シンガポール金融商品規制の権限拡大法案が提出される(経済界が注目する新法案)

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです!今回はシンガポールの金融管理局(MAS)が新たな法案を提出したことについてお伝えします。

この法案はMASの権限を拡大し、規制されていない業務を行う資本市場サービスライセンス(CMSL)保有者に対して指示を書面によって出すことが可能になるというものです。また、MASが施設に立ち入り、証拠を押収するための裁判所命令を取得できるようにするほか、外国の規制当局によって任命された代理人がシンガポールの金融機関を検査することをMASが承認可能にするといった内容も含まれています。

今まではMASは、規制が進められていない業務を行う際のリスク軽減策に関するガイダンスを出すことができました。しかし、この新たな法案が可決された場合、その権限はさらに拡大され、直接書面での指示が行えるようになるのです!

CMSLとはシンガポール国内で機関投資家向けに債券や株式、オルタナティブ金融商品の提供などのサービスを提供するために必要なライセンスです。このライセンスを保有することで、シンガポール内で規制が進められていない金融商品を取り扱うことが可能になります。

具体的には、ビットコインの先物や海外取引所で取引されるトークンデリバティブが該当します!

昨年11月にMASは、デジタル決済トークン(DPT)サービスプロバイダー向けの規制案へのフィードバックに対する回答の最終版を公表しました。この回答では、融資や証拠金取引、暗号資産取引へのインセンティブを提供しないようDPTサービスプロバイダーに求めました。

また、DPTサービスプロバイダーは、現地で発行されたクレジットカードによる支払いを受け付けてはならず、サービス提供する前に顧客のリスク意識を判断することも求められているのです。

シンガポールの金融商品規制の権限が拡大する新法案、とても注目ですよね!これによって、暗号資産関連企業にも影響が与えられるかもしれません。

シンガポールの金融業界はますます活気づいてきているようで、これからの動向にも期待ですね。新しい金融商品の取扱いについても注目していきましょう!

それではまた次回、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいでした♪

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