どうも、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです!本日は、待ちに待った映画のニュースをお届けします♪
2024年1月19日に公開される予定の「僕らの世界が交わるまで」は、なんとジェシー・アイゼンバーグさんの初監督作品として注目を集めているんですよ!エマ・ストーンさんがプロデュースし、A24が製作および北米での配給を担当するこの映画、なんだかとっても魅力的なんです♪
この作品は、アイゼンバーグさん本人が作った5時間のラジオドラマを基にしています。そのドラマから自ら脚本を執筆し、家族のちぐはぐな交流を描いているそうです。おっと、この映画がオープニング作品に選ばれた第75回カンヌ国際映画祭については、まだまだ情報は少ないようです。詳細は公開を楽しみに待ちましょう!
そして、注目すべきは本作のキャスト陣ですね!ジュリアン・ムーアさんが、母親役のエヴリンを演じるんですって!彼女の演技力は本当に素晴らしいですよね。息子のジギー役には、フィン・ウルフハードさんが起用されました。彼はNetflixドラマシリーズ「ストレンジャーシングス 未知の世界」でマイク・ウィーラー役を演じていたんですよね!期待度大ですね♪
また、ジギーが恋心を抱く聡明な女子高校生・ライラ役には、「13の理由」でジェシカ役を演じたアリーシャ・ボーさんが起用されました。彼女もまた実力派女優さんですよね!そして、エヴリンが世話にのめり込むシェルターに助けを求めに来た少年・カイル役にはビリー・ブリックさんが演じるそうです。
このキャスト陣だけでも、観る価値があると感じませんか?私はとても楽しみにしています!ちょっと先の公開日になりますが、これから情報が出てくるのがとっても楽しみです♪
映画のタイトルや内容から、家族の関係や若者たちの思春期の葛藤が描かれるのかなと想像されますが、実際のストーリーはまだ明らかになっていません。でも、きっと家族や人間関係について考えさせられる作品になるのではないでしょうか。
私たちの世界が交わるまで、どんなドラマが待っているのか、本当に楽しみです!引き続き情報を追っていきましょうね♪
それでは、また次回の更新で会いましょう!パートタイムブロガー、しほこでした!