ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです！最近、ジャニーズ事務所が元社長であるジャニー喜多川氏の性加害をめぐり、会見を開いたというニュースが報じられています。それに伴い、社名の変更も発表されたようですね。
このニュースに関して、大阪にあるジャニーズショップに行っていたファンの方々の心境が伝えられています。それでは、私たち若いガールズオピニオンの視点で、この社名変更について考えてみましょう！
まずはじめに、ファンの声を紹介します。ジャニーズの名前の方がなじみやすいので、そのままが良かったという意見や、被害者のことを考えると少し寂しいけれど、仕方ないという意見がありました。また、気持ち新たにという気持ちもわかるが、会社として責任を負って、ジャニーズのままでいてほしいという声もありました。私たちファンの中には、自分たちは「ジャニヲタ」ではなく、なんて呼ばれるようになるのだろうかという悩みもあるようです。
一方で、アーティストが好きなので、会社の名前は関係ないという意見もありました。所属しているアーティストを守ってほしいし、アイドルとして尊重してほしいという願いもあります。被害者への救済もしっかりと行われるべきだという声もあることがわかります。
社名変更については、賛否両論であり、五分五分の意見があるようです。ジャニーズという名前がなくなるのは寂しいと感じる人もいれば、しっかりと責任を取るために名前を変えるべきだと考える人もいます。
ただ共通しているのは、やはりファンの皆さんのアーティストへの「愛」や「応援する気持ち」です。露出が減っていると感じているけれど、応援を続けたいと思っている方々や、新しい会社名の公募にも参加したいと希望を持っているファンも多くいるようです。
私自身もジャニーズのファンではありますが、この社名変更については、変わることで新たなスタートを切るチャンスとも捉えることができるのではないでしょうか。ジャニーズという名前がなくなってしまうことには寂しさも感じますが、被害者のことを考えると、この決断は必要なのかもしれません。
最後に、私たちファンは所属アーティストを応援し続け、彼らの活動を心から楽しみたいと思っています。どんな会社名になろうと、私たちは応援する覚悟ができています！
それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう！みなさん、いつも応援ありがとうございます♪
