ジュリア・ロバーツ、あの大ヒットロマコメ映画の役を断っていた!?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです!今回は、大好きな女優ジュリア・ロバーツについてご紹介します。なんと、彼女が過去に出演を断った作品を明かしたそうなんです!

最初に出てきたのは、1990年代のロマンティックコメディの名作「ユー・ガット・メール」です。これは、監督のノーラ・エフロンさんが手がけた作品で、メグ・ライアンさんが主演して大ヒットした映画ですよね。なんと、ジュリア・ロバーツはこの作品の出演を断っていたんですって!想像してみてください、ジュリア・ロバーツとメグ・ライアンの共演だったら、どんな風になったんだろうって思いませんか?

それだけじゃなくて、他にも「ラスト・オブ・モヒカン」や「マグノリアの花たち」という作品にも出演を見送っていたそうです。でも、彼女は断った役で後悔していないんだそうです。自分が出演していたら、もしかしたら素晴らしい作品にはならなかったかもしれない、と語っているんですよ。

でも、一方で彼女は他の女優に代わって出演することもあったんですよ。例えば、「クローサー」という映画は、ケイト・ブランシェットさんが妊娠のために降板したため、ジュリア・ロバーツが代わりに出演したんだとか。彼女は自分が幸運にも良い作品に巡り合えたと感じているそうです。

ジュリア・ロバーツは90年代のロマコメ映画に出演していたことで知られていますが、最近はこのジャンルから遠ざかっていました。それについて、彼女は「私がロマンティックコメディをやりたくないと誤解している人が時々いる。もし素晴らしい脚本があったら、もちろん出演するけど、そういった脚本がなかったんです」と説明しています。彼女はロマコメ映画を大好きで、良作にするのはとても難しいと思っているんだとか。

最後に、彼女が主演したNetflixオリジナル映画「終わらない週末」についても少しご紹介します。この映画は現在配信中で、とてもおすすめですよ!

以上、今回の話題はジュリア・ロバーツの出演を断った作品についてでした。彼女の決断や思い入れにはとても興味深いものがありますね。ロマコメ映画の魅力や彼女の考え方について改めて考えさせられました。また次回もお楽しみに!

それでは、みなさん、また次のブログ記事でお会いしましょう!バイバイ( ^ω^ )

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