みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです!
先日、待ちに待ったニュースが届きましたよ!なんと、ジョニー・デップが主演の映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」が、2024年2月2日に全国公開されることが決定したんです!カンヌ国際映画祭のオープニング作品としても注目を浴び、オーベーションが起きたり、デップが涙したりと話題になったんですって!すごいですよねー!
この映画は、18世紀のフランスの宮廷が舞台で、ルイ15世の最後の愛人となったジャンヌ・デュ・バリー夫人の波乱に満ちた生涯が描かれているんですって!ベルサイユ宮殿での大規模な撮影やシャネルの衣装提供など、贅沢にこだわった作りになっているそうですよ!
ジョニー・デップは、自身初のフランス語で演技に挑戦しているんですって。さすが、多才な俳優さんですね!フランスでは公開初日から大ヒットし、4週連続でトップ10入りを果たしているんだとか!すごい人気ですね!
物語は、ジャンヌ・デュ・バリーがベルサイユ宮殿に足を踏み入れ、国王ルイ15世と出会い、二人の間に生まれた愛を描いているそうです。ジャンヌは労働階級の庶民出身で、宮廷のルールに従わない自由な性格が災いして、その存在は宮廷で嫌われてしまうんだとか。マリー・アントワネットまで彼女を疎ましく思うなんて、すごい騒動が起きそうですね!
この映画、実は監督と主演を務めたのはマイウェンという女性なんですって!彼女は、本作が7本目の監督作品だそうで、自分が主演するジャンヌ役の20年前からの夢を叶えたんですって!すごく素敵なストーリーですよね!
公開前には、ジョニー・デップ扮するルイ15世の目隠し姿や、ベルサイユ宮殿での彼とジャンヌのシーンが公開されています。まるで、盲目的な愛を表現しているみたいですよ!
私ももちろん、この映画が公開されるのを楽しみにしています!ジョニー・デップの演技に期待大ですね!みなさんも、ぜひ劇場でこの壮大な歴史エンタテイメントを楽しんでくださいね!それでは、ことりでした♪