ジョン・シナ主演の新作「コヨーテVSアクメ」が撮影完了もお蔵入り(映画.com)

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちこです!お久しぶりです♪映画のニュースをお届けしますよ〜(≧▽≦)

新作映画「コヨーテVSアクメ」の撮影が終わったけれど、なんと公開が中止になったみたい!ショックですよね😢

この映画、ワーナーブラザースが製作したアニメシリーズ「ルーニー・テューンズ」の人気キャラクター、ワイリー・コヨーテを主人公にしているんですって!実写とCGアニメを融合させた作品で、とっても楽しみにしてたんですけどね。

公開中止の理由は、ワーナーのアニメーション部門のトップが変更になったことが関係しているみたいです。新たに就任した人が作品のラインナップや戦略を変えるために中止を決定したみたいですね。

この映画のストーリーは、ワイリー・コヨーテがアクメ社の製品に何度も被害を受けてきたことに我慢できず、弁護士を雇ってアクメ社を訴えるっていうものなんです!なんだかドキドキしちゃいますよね〜!

プロデューサーはなんとDCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンさんで、監督は「ミュータント・タートルズ 影(シャドウズ)」のデイヴ・グリーンさんなんですって!豪華なメンバーが揃っていたんですよ!

でも、予定されていた2023年7月21日からの公開が中止になってしまいました。本当に残念ですよね。それに代わりに公開された映画「バービー」が大ヒットしちゃったんですって!ワーナーはすごい勢いですね!

実は、ワーナーは去年にも「バットガール」というDC映画を公開中止にしていたんですよ。そして今後は劇場公開向けの作品に力を入れて、年に2作の公開を目指すって話だそうです。

映画の公開中止って、ファンとしては本当に残念ですよね。でも、ワーナーは今後も素敵な作品を作ってくれるはず!楽しみに待ちましょうね〜✨

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