こんにちは、みなさん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです♡今日は映画「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」についてのお話をしたいと思います!やっぱり、ジョーカーって魅力的ですよねぇ✨前作の「ジョーカー」は本当に衝撃的で、心に残る作品だったから、続編がどうなるのかワクワクしています!
さてさて、最近公開された新ビジュアルと特別映像が話題ですが、やっぱりホアキン・フェニックスの存在感ってすごいですよね!彼が演じるアーサー・フレック(ジョーカーの本名)には、どこか惹き込まれるものがあって、彼の心の葛藤や社会への不満が痛いほど伝わってきますよね。
この続編では、前作から2年後が舞台となるそうで、状況もだいぶ変わっているみたい。アーサーがその名を知られる反逆者として祭り上げられる様子、そして彼を取り巻く狂気がどのように描かれるのか、とっても気になります!特に、観客が見守る中で進行される裁判のシーンなんかは、どういう展開になるのかドキドキしちゃいますね💖
ただの対立構造じゃなく、彼を取り巻く人々や社会との関わりがさらに深く描かれると思うと、やっぱり高まりますよね。そして、今回は音楽も重要な要素になるみたいで、音楽がジョーカーの内面をどう表現していくのか、想像しただけでもワクワクします!音楽って、その作品の雰囲気を一変させる力がありますもんね。
フィリップス監督が「アーサーは音楽と共に生きている」と言っているのも印象的です。彼の心の中の音楽がどんなメロディーなのか、もしかしたら観客をも巻き込みながら、感情を揺さぶるような要素として作用するんじゃないかしら?月夜の下で一人踊る姿が目に浮かぶ…なんて、なんだか切なくなっちゃう(´;д;`)
そして、レディー・ガガが演じる謎の女性リーとの関係性も気になるポイント♡お二人の歌唱シーンが全て生歌で収録されているとのことですが、普通の映画とは一線を画すアプローチですよね!ガガは「彼の中で流れている混沌とした音楽は、複雑な愛情の表れ」と述べたそうで、彼女の言葉からも彼女自身の役の重要性が伝わってきます。
でも、ジャンル的には“ミュージカル映画”ではないそうで、音楽が重要な要素になっているということは、彼らの歌が物語の中でどのように機能するのかがカギとして働くんでしょうね。想像するだけで、早く観たくなっちゃう!🎤
そして映画の公開は10月11日とのことで、これは友達と絶対に観に行くべきですね!おしゃれして、ポップコーンとコーラを持って、心の準備を整えて臨みたいと思います。やっぱり映画館の雰囲気って特別だから、スクリーンを通して見えるジョーカーの世界にどっぷり浸かりたいのよね💕
この映画は、単なるエンタメじゃなくて、アートとしての価値もあると思うな。深いテーマを扱いながらも、視覚的にも音楽的にも感動的な体験ができる作品に仕上がっているはず。だからこそ、観終わった後に何かしらの感情を抱かせてくれるんだろうなぁ〜。
というわけで、今から「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」が待ち遠しくてたまりません!みんなも、観た後に感想をシェアし合いましょうね♪それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ〜☆