スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンを追悼!特別展で感じる彼女の温かさ

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです♡

今日は、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンさんの特別展についてお話ししたいと思います!あの赤いボーダー模様のネコの生みの親として知られるリサ・ラーソンさんは、3月に92歳でこの世を去りました。でもその温かさやユニークな作品は、今も私たちの心の中に生き続けています。

滋賀県立陶芸の森で開催されている特別展では、リサ・ラーソンさんの代表作や未公開の作品など約250点が展示されています。特に、赤いボーダー模様のネコや鼻が突き出た空想上の動物など、彼女の個性溢れる作品には多くの来館者が注目しています。

リサ・ラーソン展は5月26日まで開催されているので、ぜひ時間がある方は足を運んでみてくださいね!リサ・ラーソンさんの作品から感じる温かさや楽しさは、きっとあなたの心にも届くはずです。

陶芸の森で心温まるひとときを過ごして、リサ・ラーソンさんの素晴らしい世界に触れてみてください。彼女の作品は、きっとあなたの日常にも笑顔と幸せを運んでくれることでしょう。

それでは、次回の更新もお楽しみに♪

まりこ

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