こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです!今日はとっても特別な日なんです。なんと、1971年の12月10日に設立されたルーカスフィルムが、その誕生日を迎えたでもあるんですよ! うわー!こんなに特別な日、皆さんに話さずにはいられません!(≧▽≦)
ルーカスフィルムといえば、「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」などの名作を生み出してきた、映画ファンにはたまらない会社ですよね。私も学生の頃、友達と一緒に「スター・ウォーズ」を映画館で観たときのドキドキ感、今でも鮮明に覚えています。ライトセーバーの音や、R2-D2の可愛らしい仕草、全部が素敵で、まるで異世界に飛び込んだような気分になりました。(*˘︶˘*).。.:*♡
最近、ディズニープラスで配信されているドキュメンタリー「ライト&マジック」を観ましたか?このドキュメンタリーは、ルーカスフィルムの創設から現在までの歩みを秘蔵映像と共に追っていて、本当に感動的でした。ジョージ・ルーカスがどういう想いでこの会社を立ち上げたのか、背筋がぞくぞくするようなエピソードばかり。特に、彼が「スター・ウォーズ」の脚本を書いていた当時、SF映画がB級扱いだったなんて信じられませんよね!?その時代の人たちがどれだけ情熱を持っていたのか、想像するだけで心が熱くなります。
でも、これがすんなり行ったわけじゃないんですよね。最初は映画スタジオからもあまり注目されず、仲間を集めて試行錯誤を重ねながら作り上げた、「スター・ウォーズ」の世界観…その道のりは決して平坦ではなかったんです。キャラクターのデザインや宇宙船の模型作りには、本当にたくさんの才能が集まったんですよ。今、私たちが観ることのできる映像の美しさの裏には、そんな努力と情熱があったんですね。✨
私自身、映像制作の面白さや奥深さを体験する機会がたくさんあったおかげで、ますます映画や映像への愛が深まりました!最近は、特にアニメーションやCG技術の進化が著しくて、次になにが来るのかワクワクしています。これからの映画がどう進化していくのか、一緒に楽しんでいきたいですよね。
でも、映像技術が進化することが、必ずしもいい映画を作ることになるわけじゃなくって、それをどのように使うかが重要なんだなって、最近特に思います。映像美がすごくても、ストーリーが薄っぺらいと心に残らないのが、映画界の難しいところだわ。早く次の「スター・ウォーズ」新作が観たい!みんなで盛り上がりたいな〜!次は、どんな素敵な物語が待っているんだろう?(≧▽≦)
行く年来る年の映画シーズンが楽しみな私ですが、ドキュメンタリー「ライト&マジック」を見ることで、今まで知らなかったルーカスフィルムの歴史も知れたし、映画に対する愛がさらに深まりました!それに、友達や家族と一緒に観て、あの美しい映像や心打たれるストーリーについて語り合うのが本当に楽しいひとときなんですよね。これからもずっと、映像の「魔法」や「感動」を届けてくれる作品に出会いたいです!皆さんも、ぜひ観てみてくださいね!✨はぁ〜、なんだかウキウキが止まらないよ!(≧▽≦)


