こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです♪最新の映画ニュースをお届けします！今回は映画.comからの報道です！
なんと、大物監督のスティーブン・スピルバーグがプロデューサーを務める新作サスペンスが、ユニバーサル・ピクチャーズに獲得されたそうです！米Deadlineによると、この作品はコリン・バノンの短編小説「ロング・ロスト」の映画化権が取得されたそうです。
「ロング・ロスト」は、新婚のヒロインが亡くなったと思っていた夫の元妻が突然現れ、彼女の生活が一変するという心理スリラーです。少し不気味で不思議な世界観が特徴で、「ホワット・ライズ・ビニース」や「ローズマリーの赤ちゃん」と同様のテイストを持っているようです。
原作を執筆したバノンは、脚本家としても非常に優れた才能を持っています。彼は過去にザ・ブラックリスト賞に7度も入賞し、映画化されていない優秀な脚本を数々手掛けてきました。Netflixも彼のオリジナル脚本2本を獲得しており、「ウルトラ」と「ファースト・アセント」も注目作品です。そして、「ロング・ロスト」の脚色も彼自身が手がけるとのことです。
スピルバーグ監督とバノン脚本のコラボレーション、これは本当に期待が高まりますね！二人が作り出す作品は、きっと私たちを驚かせてくれることでしょう。さらに、ユニバーサル・ピクチャーズを通じて製作されるということで、映像美や演技力も期待大です！
このニュースを知ったとき、私はもうワクワクがとまりませんでした！まだ詳しい情報は明らかにされていませんが、公開が楽しみで仕方ありません！早く劇場で観たいですね！
それでは、今回の映画ニュースはここまで♪次回もお楽しみに！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななでした！
