みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです。今日は最近のスマートフォン業界の動きについて、私の視点でお話ししたいなと思います〜(*´꒳`*) さて、いま話題になっているのが、ソフトバンクのスマートフォン価格の大幅な改定。これって、ただの値上げじゃないの?ってすごく気になっちゃったんですよね。これは、さらに大きな背景があるんです。具体的には、総務省が行ったガイドラインの改定が引き金となってるみたい。あーもう、どうしてこういつも騒がしいのかしら(´-`).。oO では、少し掘り下げてみましょうか!
まず、総務省は「1円スマホ」を根絶しようとしているらしいんです。これ、正直すっごく疑問なんですよね〜。たしかに、1円でスマホが手に入るのって、いかにもお得だけど、その裏には何かしらの罠が潜んでいるんじゃないかって思っちゃいます。うーん、何だか世の中って難しいですね。
ソフトバンクは、実質負担額を「24円」から「1万6380円」に引き上げたんですが、これがまた目玉をひんむくほどの変化で、他の端末も同様に「1円×12回」っていう破格の値付けが消えていった模様。もう、1円スマホは過去の遺物になりそう…(;´д`)ここまでの大幅な改定、さすがに驚いちゃった。
総務省が「1円スマホ廃止」を言い出した背景には、どうやらユーザーを守る目的があるようです。でも、それが本当にユーザーのためになっているのか、ちょっと疑問に思うなぁ。私たち、競争があってこそ選択肢が増えると思うんですよね~!だって、他のキャリアに移ることができないと、結局高い料金を払い続けざるを得ないってことでしょ。状態が揃って、同じサービスばっかりだったら、飽きちゃうし…新しいトレンドも生まれづらくなっちゃうよね。
気になるのが、下取り価格の設定について。ソフトバンクは「RMJのデータを使うのはどうか」と反論しているみたい。このRMJって、すごく細かいデータを提供しているところらしいんだけど、実際の市場の動きがそこに反映されるかどうか、結構怪しいな〜って思ったりするんです。だって、私たち消費者としては、リアルな価格感覚で買いたいじゃない?メルカリとかでも取引されているのに、それを無視しちゃうのは少し残念…。こういった自由な市況あってこその、私たちの消費行動だと思うの。
さらに問題なのが、下取り価格が全キャリア間で一律になる可能性。競争がないと、どんどんユーザーは不利な立場になってしまう。特に、これから新しいスマホが出たときに、価格差っていうのがすごく重要なのに、各社が同じ価格設定になっちゃうと、選択肢も閉ざされることになっちゃう。もしiPhoneの価格差がなくなったら、私たち、何を基準に選ぶのかしら…。
最後に、総務省のそのガイドライン、2025年には見直しされるって言われてるみたいだけど、果たしてそのときに本当に意味のある改革がなされたのか、改めて考えてもらいたいところです。そして、そのとき私たちがどんな選択をするのか、心待ちにしてる!そうそう、スマートフォンだけでなく、私たちの生活全般においても、このような競争が大切ですよね〜。だから、これからも自分たちの意見をしっかり発信していく必要があると思います♪
みんな、私たちの未来のために、一緒に頑張ろうねっ!それじゃあ、今日も素敵な一日を送ってね♡