ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!最新のエンタメニュースをお届けします♪
アメリカで話題騒然のセックスコメディ映画「Bottoms(原題)」が大ヒットしているとのこと!これは見逃せませんね!そんな本作の魅力をご紹介しましょう!
まず、監督はカナダの若手監督、エマ・セリグマンさんです!彼女は映画界でも大注目の存在で、今回の「Bottoms」でもその才能を存分に発揮しています!
本作には、若手俳優レイチェル・セノットさん(「THE IDOL ジ・アイドル」「BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」)やアヨ・エデビリさん(「一流シェフのファミリーレストラン」)、そして人気モデルのカイア・ガーバーさんなどが出演しています!この豪華なキャスト陣が、高校3年生の地味なクィアの少女2人(セノットさん、エデビリさん)が立ち上げるファイトクラブの物語を熱演しています♪
さらに、セックスコメディというジャンルにも注目!高校生たちのセクシャリティに焦点を当てながらも、笑いの要素もたっぷり盛り込まれているんです!リアルな青春の悩みや成長を描きながら、観る人を爆笑させてくれること間違いなしです☆
もちろん、セリグマン監督とセノットさんが共同で脚本を執筆しているため、ストーリーも非常に魅力的!卒業前にセックスを体験するため、チアリーダーたちの興味を引きつけるファイトクラブを立ち上げるという展開は、想像力をかきたてられますよね♪
さらに、本作は8月25日からアメリカの劇場で限定公開がスタートしました。その結果、週末興収は約51万6000ドル、1館あたりのアベレージは5万1625ドルを記録しているとか!これはなかなかの数字ですよね!今後、さらなる拡大公開や賞レースにも絡むかもしれません!要注目です!
さらに興味深いのは、劇場に訪れた観客の層です!なんと86%が18歳~34歳、そして59%がLGBTQ+の観客なんだとか!本作が幅広い世代や性別から支持を得ていることがわかりますね!
さらに嬉しいことに、映画批評サイト「ロッテントマト」では批評家からも観客からも高評価を獲得しているんです!批評家満足度は95%、観客満足度はなんと100%!これは本当にすごいですよね!まさに人気作品間違いなしです♪
皆さんもぜひ「Bottoms(原題)」をチェックしてみてください!エマ・セリグマン監督の才能や若手俳優たちの演技に魅了されること間違いなしです!きっと笑いと感動のある作品となっていることでしょう!お楽しみに!
それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあでした〜(^^)/