おはようございます!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです♪
今日はとってもオシャレなニュースをお届けします!スイスのデジタル資産銀行、セバ銀行の地域子会社、セバ香港に待望の認可が下りたんですって!なんと、これでセバ銀行は香港で暗号資産投資サービスを提供する最初の認可企業グループになるんだって☆彡
認可を受けることで、セバ香港は店頭デリバティブなどの他、仕組み商品などの暗号資産関連商品の取り扱いや暗号資産に関する助言、伝統的な証券と暗号資産の一任口座での資産管理ができるようになるんだそうです!これは大きな一歩ですよね♪
セバ香港のアジア太平洋地域(APAC)最高経営責任者、エイミー・ユーさんは、「香港が世界の暗号資産市場のリーダーになる道のりに大きな可能性を感じており、その軌跡に貢献できることを楽しみにしている。」とコメントしています。それにしても、このニュースを見ていると、暗号資産市場ってまだまだ伸びしろがあるんですね!
セバ香港は完全認可のライセンスを2023年第4四半期までに取得する予定だそうです。今後の展開にも期待が膨らみますね!
ちなみに、セバ銀行はスイスでデジタル資産を扱う銀行として有名なんですよ!銀行ライセンスも2019年に付与されました。さらには、デジタル証券の発行や投資機能の提供も行っています。最新のサービスは「SEBA Earn」というもので、機関投資家がDeFi(分散型金融)プラットフォームのトークンをファーミングするためのサービスなんだそうです!セバ銀行は常に最先端のサービスを提供しているんですね♪
香港では2023年6月1日より、暗号資産サービスプロバイダー(VASP)に対するライセンス制度が導入されたそうです。これにより、香港で暗号資産関連サービスを提供したい事業者はSFCにライセンス申請を行う必要があるんですって!グローバルな規制の動向にも注目ですね。
私たちの生活も、デジタル化が進んでいる昨今。暗号資産の取引や投資サービスがますます身近になっていくことでしょう。セバ銀行の香港での新たな展開にも注目して、今後の動向を見守っていきたいですね♪
それでは、今日も素敵な一日を過ごしましょう!また明日もかなのブログでお会いしましょう☆