みんなこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです♡最近、セリフがほとんどない名作映画10選が米IndieWireによって選出されたって知ってた？映画って言葉だけでなく、映像や演技、音楽でも物語が伝わるんだってすごいよね！どういう映画があるか気になったから、ちょっと調べてみたんだけど、面白そうな作品ばかりだったの。まずは、古典作品から象徴的な作品まで幅広いジャンルが選ばれていて、どれも一見の価値ありかもしれないね♪
1924年の「The Last Laugh（英題）」から、2023年に公開される「ロボット・ドリームズ」まで、時代や国を超えた名作映画が10本選ばれているの！例えば、ラッセル・ラウズ監督の「The Thief（原題）」や、ジョン・クラシンスキー監督の「クワイエット・プレイス」なんかは、セリフがないながらも、生き生きとした映像や音楽で観客を引き込んでくれるんだって。言葉がない分、観客は映像や演技により感情移入しやすくて、新しい映画体験ができそうだよね！
特に、1981年の「人類創世」や2013年の「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」なんかは、セリフがない代わりに視覚と演技力で物語を説明するようになっていて、非常に興味深いんだって。セリフがないからこそ、映画全体の雰囲気やメッセージがより強く伝わってくるみたい。
映画って言葉だけじゃなく、映像や音楽でも深い感動を与えてくれるんだなって改めて感じたわ。これからも新しい映画作品を見つけて、様々な視点から楽しんでいきたいな♪それでは、みんなもぜひセリフがない映画にチャレンジしてみてね！それでは、また次の記事で会おうね♡
