ソニーと日立、物流を相互利用へ 2024年問題に対応

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです!

みなさん、こんにちは!えりこです♪ 今日はソニーと日立の最新のニュースをお届けしますよ!実はソニーマーケティングと日立グループがなんと物流を相互利用することになったんですって!こんな面白いニュースは聞いたことがないですよね?

まず、両社は持っている物流プラットフォームを活用して、共同配送を始めるんだそうです!具体的には、北海道にある両社の物流倉庫を統合し、各量販店の物流センターへの配送を行うんですって!これってすごい効率的じゃないですか?北海道で配送ルートを最適化して運送車両の台数を減らすことで、環境負荷も減らせるし、ドライバーの負担も軽減できるんだって。すごく考えられているなぁって思いますね!

この取り組みは、2024年にドライバーの労働時間に上限が設けられる「2024年問題」に対応するために行われるってことなんですよ。ちょっと気になりますよね、2024年問題って言葉。詳しく調べてみたいと思います!

しかも、ソニーと日立はこれまでも一緒に事業展開してきたんですよ!たとえば、国内の一部地域での出張修理サービスを相互活用したり、地域家電店「日立チェーンストール」でソニー製のテレビ「ブラビア」を販売したりしていたんですって!すごく仲が良いんですね!さすがです!

この共同物流の取り組みが成功すれば、全国展開も検討されるかもしれないんですって。私たちの身近にもソニーや日立の製品がもっと手に入るようになるかもしれませんね!楽しみですね♪

それから、このニュースを見て思ったんですけど、企業同士の協力って本当にすごいなと思いました!競争相手だったりしても、お互いの強みを生かして、一緒に成長していくってすごく素敵だと思いませんか?

私もこのニュースを見て、協力って大切だなと感じました。日常の中でも、人と人とのつながりを大切にして、お互いを助け合うことが大事なんだなって思いました。

それでは、今日のニュースはここまで!皆さんはソニーと日立の共同物流の取り組みについてどう思いますか?ぜひ、コメントや感想を教えてくださいね!また次のブログでもお会いしましょう!では、えりこでした♪( ´▽`)

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