ソフィア・コッポラの音楽セレクトに注目！エッセンス満載の最新作「プリシラ」

みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです！今日は、話題の映画「プリシラ」についておしゃべりしましょう♪
最近公開された映画「プリシラ」、知っていますか？なんとこの映画、ソフィア・コッポラ監督が手掛けた作品なんですって！
ちょっと異彩を放つ作風で知られるソフィア・コッポラ監督ですが、今回の作品でもその個性が光っているみたい。それもそのはず、サウンドトラックにはなんと、夫でポップロックバンドのフェニックスが参加しているんだって！
フェニックスが50年代、60年代、70年代の音楽エッセンスを取り入れて、どんなスタイリッシュなサウンドを生み出したのか、聞けば聞くほど興味深いですよね。
監督自身も楽曲にこだわり、劇中で流れる曲を選定する際には、プリシラがエルヴィスに出会った時にかかっていた曲や、1960年代のナンバーなど、時代を感じさせる選曲にこだわりが感じられます。
さらにはエレクトロニックなサウンドや、名曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」なども使用されていて、映画の世界観をより深めてくれるそうですよ！
そんな映画「プリシラ」、プリシラとエルヴィスの別れの決断を描きつつも、前向きなエネルギーがたくさん詰まっているんだとか。監督の思いも込められた作品だからこそ、見る人の心にも響く作品になっているのかもしれませんね♪
そんな「プリシラ」、気になる方はぜひ映画館でチェックしてみてくださいね！きっと、新しい発見や感動が待っているはずです！それでは、また次回のおしゃべりでお会いしましょう！バイバイ～(o^▽^o)