ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!皆さん、お元気ですか?最近はどんどん寒くなってきて、朝起きるのがつらくなってきました💦でも、寒くなってきた分、おうちでゆっくりお茶を飲む時間も増えました🍵
さて、今回はソフトバンクグループの最新ニュースをシェアします!あなたも知っていますか?ソフトバンクグループがなんと四半期ベースで黒字転換を果たしたんです!うーん、すごいですよね!私もびっくりです!ソフトバンクグループのCFOである後藤芳光氏は、「久しぶりの四半期ベースの黒字。ほっとしている」と話していたそうです。安堵の表情が見えるようですよ🙂
黒字転換のカギを握ったのは、投資損益の大幅な改善でした。投資先の1つであるARMの好決算や、T-Mobileとスプリントの合併に伴うT-Mobile株式の無償取得など、第3四半期にはいくつかのトピックがありました。そして、何よりも驚いたのは、かつて保有していたアリババ株がほぼ「実質的にゼロ」になったことです!なんと、保有資産の50%を占めていたアリババ株が、23年末時点でわずか0.02%にまで減少したんです!その代わり、保有しているARM株が32%まで増えたそうですよ📈
後藤CFOは、「ARMの業績は非常に順調だ。チップの累計出荷数は23年9月までで2800億個を超え、業界のリーダー的企業との戦略的提携も進展している。AI産業の発展とともに成長してくれると大いに期待している」とコメントしていました。AI分野へのシフトが進んでいるようですね!
さらに、このニュースについての質問では、孫正義社長(代表取締役 会長兼社長)のことも取り上げられたようです。後藤CFOによると、孫社長は「毎日とんでもなく忙しく過ごしているが、会社には来ている」とのことです。ご心配なく!しっかりとお仕事をしているようですよ!
ソフトバンクグループの四半期ベースでの黒字転換、本当に素晴らしいですね!投資損益の改善や、アリババからARMへのシフトなど、様々な要素が組み合わさっての成果だと思います。これからもソフトバンクグループの活躍に注目ですね!では、また次のニュースでお会いしましょう!またね~👋
ソフトバンクG、四半期ベースで黒字転換へ アリババからAIへのシフト鮮明に(ITmedia NEWS)
