こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです😊 今日は、今年の話題作「VENUS ヴィーナス」についてお話しするよ!最近、ちょっとしたホラー映画ブームが来てる気がするの。怖い映画ってドキドキするし、友達と一緒に見てその後のトークも楽しい😆
「VENUS」はスペインのジャウマ・バラゲロ監督が手がけた作品で、ホラー映画好きにはたまらない話題作!この映画は、H・P・ラブクラフトの伝説的な短編を原案にしているんだって。この監督、実は前に「REC」というすっごく人気のあるホラー映画を作った人なの。怖いけど、観たくなるような映画を作るのが得意なんだよね。
主人公はシルビアというダンサー。彼女は姪を守りながら、怪異と犯罪組織との壮絶な戦いに挑むんだって!もう、私、想像しただけでワクワクが止まらない😂 ダンスとホラーって、一見遠い存在のように思えるけど、この映画ではそれが見事に融合しているらしいの。
公開されたポスタービジュアルも、インパクト抜群!まばゆい光に包まれたシルビアが、血まみれの身体で立っている姿が印象的。彼女の眼は恐怖じゃなく、どこか挑戦的な色を帯びているのが魅力的。ポスターには「這い寄る狂気と踊れ」というキャッチコピーが添えられていて、それだけでストーリーの深さを感じるよね。
映画の冒頭シーンも気になるっ!主役のルシアが、逃げ込んだアパートの中で、悪魔のような貴婦人たちや不気味な少女たちと出会うの。もう、ここでホラー感が一気に上がること間違いなし!お茶会を開いている貴婦人たちなんて、見た目は普通でもその中に潜む狂気が予感させるよね。当たり前だけど、アパートの中って新旧の交錯を感じさせるスポットでもあって、ここの設定だけでも素敵なストーリーが生まれそう!
でも、この映画の本当の面白さは、ダンスとバトルが融合しているところだと思う。ルシアが「お望みなら、踊ってやる」と挑発するところから、物語は一気に加速するみたいで、見逃せないシーンが続出!ダンスミュージックに合わせて狂乱の宴が繰り広げられるなんて、もう目が離せなくなりそう。
ここでちょっと個人的な話をすると、私は昔からダンスが大好き!中学生の頃から友達とヒップホップのレッスンで汗を流したり、最近はダンス動画を見ながら一人で踊ったりするのが日課。そんな中で、もし自分がこんなホラーな状況に置かれたらどうするんだろう…なんて考えちゃう(‘。’)ダンスしながら戦うって、想像するだけでもハードル高いけど、その挑戦がこの映画の魅力だよね!
「VENUS」の中で、果たしてルシアは最後まで生き残れるのか、そして彼女を襲う怪異の正体は何なのか、気になりすぎる!この作品はただのホラー映画ではなく、ダンスと運命に翻弄される女性の物語として、深いメッセージを秘めているのかもしれない。見る前から心が躍るって、ほんと最高のエンタメだよね✨
これからの映画公開まで、期待が高まるばかり。友達と一緒に見に行く予定だから、心の準備もバッチリ!みんなもぜひ楽しみにしていてね。ドキドキの感覚をシェアできるのが今から楽しみだわ。
それじゃあ、また次回の更新でね!さらでした〜💕