みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです！今日はとってもおもしろいニュースを見つけたよ♪
ラスベガスに新たに誕生した世界最大の球体型会場「スフィア」で、ダーレン・アロノフスキー監督の新作映画がお披露目されました！アロノフスキー監督といえば、「ブラック・スワン」「ザ・ホエール」といった作品で有名な方ですよね。
スフィアはなんと、世界的ロックバンド「U2」のこけら落としの公演が行われた場所なんだって！観客の頭上を覆うLEDスクリーンで、18Kの解像度の映像を上映できるっていうんだから、すごいよね。まさに没入感たっぷりの会場だってわかるよね！
そして、アロノフスキー監督はこの素晴らしい会場に合わせて、「ポストカード・フロム・アース（原題）」と題した1時間のオリジナル映画を製作したんだって。この映画は26カ国での撮影がされているんだって！世界中の風景や人々の様子が詰まった映像で、観客を素晴らしい旅に導いてくれるんだって。すごく刺激的で感動的な映画になりそうだよね！
さらに、アロノフスキー監督は、かつてリュミエール監督が製作した白黒のサイレント短編ドキュメンタリー映画「ラ・シオタ駅への列車の到着」からインスピレーションを得たんだって。アロノフスキー監督がスフィアの没入感たっぷりの環境に合わせて映像作品を完成させるまで、たくさんの試行錯誤があったみたい。どんな映像作品ができあがったのか、本当に楽しみだよね！
「ポストカード・フロム・アース（原題）」は、U2のレジデンス公演と一緒に上映されるんだって！これは、スフィアの目玉となりそうだね。大迫力の映像と一緒に、素晴らしい音楽を楽しむことができるんだから、この映画を見逃すわけにはいかないよね！
みんなもぜひ、スフィアで上映される「ポストカード・フロム・アース（原題）」をチェックしてみてね！旅に出たくなるような映像がきっと待っているよ♪それでは、またね！
