こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです！今日はちょっと真面目な話をしつつ、それに関連する面白い話も交えながらいきたいと思います〜✨
最近、アメリカで開催された大規模なテクノロジーイベント「CES2019」でのソニーの出展についてのニュースを見ました。あの大イベントでは、どうやら以前はお馴染みだった「PS5」や「Xperia」といった製品が目立たなくなっているんですって。これがどういうことかというと、ソニーの戦略が根本から変わりつつあるということなんですよね！
ソニーと言えば、私たち世代が子供の頃からずっとお世話になっているブランドの一つ。ゲーム、音楽、映画、アニメと、まさに私たちのライフスタイルに密着していて、いまだにその影響力は健在です。でも、今はただの家電メーカーに留まらず、コンテンツ制作を手がけるクリエイターたちのサポートにシフトしているようなんです！
なんと、ソニーは最近「XYN」という新ブランドを立ち上げて、空間コンテンツ制作のお手伝いをするそう。これって、単純に言うと、映像や音楽、アニメーションなどを通じて、クリエイターたちがより自由に、生き生きとした作品を作れるようにサポートするということ。ワクワクしません？😁
具体的には、ソニーは複数の技術を組み合わせて、もっと効率よく、そしてより良い形でコンテンツ制作を行えるようにサービスを展開しようとしているわけです。たとえば、身体の動きを簡単にキャッチするセンサー技術などを使って、3Dコンテンツ制作を支援するみたい。これぞ、テクノロジーの魅力ですよね〜✨
そして、今話題の「NFL」とのパートナーシップについても触れたいと思います！アメリカのプロアメリカンフットボールリーグにソニーが絡んでいるなんて、今までは想像もできなかったことかもしれないけれど、実際に現地のスタジアムでソニーのカメラが活躍しているんですって。このことからも分かるように、ソニーは多様な分野で技術を提供しているんです。
ファッションやビジュアルアートが大好きな私にとって、こういうテクノロジーは非常に興味があります〜💖 だって、自分の創作活動に使える道具が増えるってことは、無限大の可能性が広がるっていうことなんですもの！私も将来的には自分のクリエイティブなアイデアを技術と組み合わせて、もっと素敵なものを作りたい！
逆に、ソニーがこの進化の過程で、昔ながらの家電製品だけを押し出していたら、今の勢いにはついていけなかったかもしれませんよね。だからこそ、ドラスティックに変化する必要があったんです。
私、個人的に思うのは、ソニーがこういった方向に舵を切ることで、世の中のクリエイターたちにも勇気を与えるんじゃないかなって！生き生きと自分の表現を追求できる環境が整うことによって、もっと多くの素晴らしい作品が生まれる可能性が高まるはず。これって、私たちみたいな普通の女子にも、何か影響があるかもしれませんよ！
あ〜、技術ってこんなに面白いんだなぁと改めて感じました。そして、これからはますます多様化していくコンテンツの世界で、私たち自身もどんな楽しみ方ができるのか、考えるのが楽しみで仕方がないです。今後のソニーの動きにますます目が離せませんね！
それでは、次回も楽しい記事をお届けするので、お楽しみに〜✨
