こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです💖最近、テクノロジー業界は本当に目が離せないニュースが盛りだくさんですよね!今日は、その中でも特に話題になっているグーグルのお話をしたいと思います。
最近、米国での反トラスト法の問題が大きな注目を集めています。皆さんも知っている通り、グーグルは検索エンジンの大手で、私たちの日常生活には欠かせない存在。でも、その裏で、競争を妨害しているのではないかという疑惑が湧き上がっているんです!😱
具体的には、最近の判決で、グーグルが他の企業と「特別な契約」を結び、自社の検索エンジンの優位性を保つために不正な手段を使っていた事が問題視されています。この契約には、Appleやサムスン、さらにMozillaなんかも含まれているんですよ。彼らがデフォルトの検索エンジンとしてグーグルを選ぶための条件が設定されていたとか。
ちなみに、Appleに支払われる金額、なんと年間180億ドルだって!😳日本円に換算すると約2兆6400億円ですよ。正直、そんな大金払ってまでデフォルトの検索エンジンにされるって、少し不気味じゃないですか?それだけのお金があれば、私も最高のスマホや人気のオシャレな洋服が買えちゃうかも..なんて思っちゃいます(笑)。
最近、そんな状況に対する米司法省の動きもあって、ついにはグーグルを分割する可能性も検討されているとか…!どうなんでしょう、これが実現したらグーグルの未来は大きく変わるかもしれませんね!
私的には、グーグルのような巨人がちょっと抑えられるのは良いことだと思うんです。競争が生まれれば、私たち消費者にとっても選択肢が増えるし、それに、他の企業も頑張っていいサービスを提供してくれるかもしれないから(*’▽’)。でも、分割っていうのが実際にどのような形になるのか、具体的なことを想像するとちょっと難しい気も…。ただの顔の良いエンターテイメントでないことは確かですね。
それに、グーグルが控訴する意向を示しているってことは、まだまだこの問題は続くということ。これからの展開には目が離せません!どんな判決が下されても、私たちに与える影響は計り知れないですし、気になるところです✨
そもそも、デフォルトの検索エンジンって本当に重要なのかな?私自身はあんまり深く考えずにグーグルを使っているけど、ちゃんと選んでいる人もいるのかしら🤔?最近は、デジタル機器全般が普及してきているから、自分の好みに合わせたバリエーション豊かな選択肢が必要ですよね。
さあ、みんなはこういったニュースをどう思う?私はちょっとドキドキしちゃうなあ!業界がどう変わっていくのか、友達とおしゃべりしながら一緒にずっと見守りたいと思います。これからも、みんなと一緒にこのトピックについて盛り上がっていきたいな~!またね!(≧▽≦)