こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです(*´꒳`*)今日は、最近盛り上がってるマーベルのドラマシリーズ「デアデビル ボーン・アゲイン」についてお話ししたいと思います!最初に言っておくけど、ネタバレありだから、見たくない方はここでストップよっ!それにしても、シーズン1の最終話が配信されたと聞いて、興奮しちゃった!もう、続きが気になって気になって、どうしようもないわ~。💖
さて、このドラマは、昼間は弁護士として頑張っているマット・マードックというキャラが、夜はデアデビルとして悪と戦うというストーリー。彼が抱えるジレンマや、仲間たちとの関係性が深く描かれていて、視聴者を惹きつける要素が満載だったの(*´∇`*)特に、友情や裏切り、そして正義とは何かを考えさせられるようなシーンが数多く登場して、毎回涙しちゃったよ~。
第1話は衝撃的なオープニングから始まっちゃって、もう一気に引き込まれた!親友を亡くす悲劇から、マットの心に影を落としてしまうけれど、そこからの再生と闘いが始まるんだから、目が離せないよね。彼の成長を見守るのが好きで、自分も頑張らなきゃって思わせてくれるのが、この作品の魅力でもあると思うなぁ(灬º‿º灬)♡
で、話が進むにつれて浮かび上がってくる悪役たちもすごい魅力的なの!特にキングピンのフィスクが、もう最高に悪党!彼の立ち回りや策略を見ていると、ドキドキしちゃう。市長候補として立ち上がるシーンは、本当に圧巻だったし、正義と悪の境が曖昧になっていることを感じさせられたよ~。ほんと、リーダーシップって怖いなって実感したり。
シーズン1の中でさまざまな事件が起こるんだけど、その展開が毎回予想外で驚かされる。特に中盤でのマットの苦悩や、仲間の悲劇が起きるシーンなんて、もう心臓が持たないかと思った!登場人物たちの背景が深く掘り下げられていて、感情移入しちゃうのがたまらないわ。思わず「お願い、彼らを助けて!」なんて叫んじゃったもん。
また、マットと仲間たちの絆も素晴らしい!彼の弁護士仲間たちとのやりとりは、時にはコミカルで、時にはシリアスで、二人三脚で戦っていく姿に心が温まる。特にさ、カレンやフォギーとの関係が深まる過程が見ていて本当に面白いの!それぞれの立ち位置や信念が全く異なるけれど、だからこそ彼らが集まることで生まれる化学反応がっていうのかな。そんなところが好きなポイント!
そして、シリーズを通じて感じるのが、法の限界に対する疑問。マットは何度も正義を求めて戦うけど、その果てに待ち受ける現実って、やっぱりつらいよね。正義とは何か、自分の行動に責任を持つこと、そういうテーマが根底に流れていて、見るたびに考えさせられたな~。私たちも日常生活で直面することのある問題だと思うし、これがドラマの魅力だと思うんだよね( ´ ▽ ` )
最終話は本当に衝撃的だった!展開読めなかったし、最後の決戦なんて手に汗握る緊張感。でも、個人的にはちょっと切ない結末で、もう少し続いてほしいって思ったのが本音。笑 そして、エンドロールでの「デアデビルはシーズン2に戻ります」っていう言葉に、思わず飛び跳ねちゃった!次のシーズンが待ち遠しいよ~(≧∇≦)
って感じで、「デアデビル ボーン・アゲイン」は本当に多くの要素が詰まった最高のシリーズだったなって鑑賞後はいつも思うの。また新しいキャラクターも登場するって噂もあって、期待が高まる一方よね♪私も、今度はどんな展開が待っているのか、期待しちゃうな。みんなもぜひ見てみてほしいな!それじゃ、今日はこの辺で!またね~!