ディズニープラス、マーベル新作ドラマ群の配信スケジュールが大幅に変更される!

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かよです♪今回はディズニープラスとマーベルの最新情報についてお届けしますよ!

ディズニープラスがマーベル・スタジオ制作の新作ドラマシリーズの配信スケジュールを大幅に変更することが明らかになりました。なんでも、ダブルストライキの影響で制作が中断していたため、配信日が後ろ倒しになったそうです。これは、米ハリウッド・レポーターが独占で報じたものですよ!

去年のサンディエゴ・コミコン・インターナショナルでは、ディズニープラスがマーベルドラマの中でも大人気の「ロキ」や「ホワット・イフ…?」の第2シーズンの配信開始日が発表され、ファンを大いに盛り上げたんです。さらに、新たに「シークレット・インベージョン」「エコー」「アイアンハート」「Agatha: Coven of Chaos」「デアデビルボーン・アゲイン」という5本の新作ドラマも追加されることが発表されたんですって!

ところが、5月に脚本家組合のストライキ、そして7月には俳優組合のストライキが勃発してしまったそうです。その影響で、すでに撮影が進んでいたドラマまで中断せざるを得なくなってしまったそうですね。

それによって、予定通り10月6日から配信される予定だった「ロキ」は、年内に配信されるマーベルドラマの中で唯一の作品になるんだって。いよいよMCUの重要な瞬間にスポットを当て、実写映画とは異なるストーリーを展開する「ホワット・イフ…?」は、春の配信予定がクリスマスに後ろ倒しになる可能性もあるみたいです。

また、「ホークアイ」のスピンオフである「エコー」は、11月29日に配信される予定だったのが、2024年1月に延期されることが決まったみたいです。そして、大ヒット作「ワンダヴィジョン」のスピンオフである「Agatha: Coven of Chaos」は、「Agatha: Darkhold Diaries」と改題され、2022年秋から1年近くも後ろ倒しになることが発表されました。

さらに、「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」で初登場したリリ・ウィリアムズを主人公にした「アイアンハート」は、撮影は終了しているものの、追加撮影と編集に遅れが生じてしまい、配信日が未定になったそうです。そして、「デアデビル ボーン・アゲイン」もストライキの影響で撮影が中断しており、2024年の春に配信予定だったのが白紙に戻ったんですって。

いつも楽しみにしていた作品が配信が遅れてしまうのは残念ですが、ストライキが終われば、必ずオリジナリティ溢れる作品を楽しむことができると信じています!

それでは、また次の記事でお会いしましょう♪お楽しみに!(◇´v`)ゞ

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