デジタル世代が感じる「ポケ森」の意義とその影響

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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです♪今日は、最近の「ポケ森」の話題から、ちょっと考えさせられることを書いてみようと思います✨

まず、世間で「ポケ森」が終了するっていうニュースが流れてきた時、正直驚いちゃいました!私自身、あんまり詳しくないゲームの一つではあったんだけど、みんなの反響を見ていると、単なるゲーム以上の存在だったのかなぁって。特に「母が夢中になっていた」という声や、「ログインだけで母の安否を確認していた」というエピソードもあったようで、心温まる反応がたくさんありました。少し前には、母世代もスマホを持っているのが当たり前の時代になってきているのを実感しますよね。

そして、特に印象的だったのは「亡くなった友達に会いに行ける空間があった」っていう話。こんなデジタルの中でも、思い出や人とのつながりが感じられるって、不思議だけど素晴らしいことだなって思います。ゲームの中ででも、亡くなった方に会えるって、ある意味「デジタル遺品」なんだなぁって、すごく感慨深い気持ちになりました。

私たち20代もさ、SNSやアプリを通じて、リアルタイムで友達とコミュニケーションを取ったり、思い出を共有する機会って多いと思うけど、こういうゲームまでがその舞台になるなんて、ほんとに進化してるよね。自分の作ったキャラクターやキャンプ場が、他の誰かの思い出の一部になるって考えると、なんだかとてもロマンチックだよね。ゲームって、ただの娯楽じゃないんだなぁと、実感します。

それと同時に、こうしたアプリがあることで、年齢や世代を超えたコミュニケーションの場が増えているのかなとも思ったり。親世代の人たちがゲームを通じて、私たちと同じ趣味を持つことで、さらに仲を深められるチャンスが増えてるのかも。知らなかった瞬間や思い出をシェアできるのって、やっぱり素敵なことだよね!(*´▽`*)

もちろん、ポケ森が終わることに対しては寂しい気持ちもあるけれど、今後どんな新しいアプリやサービスが出てくるのかも楽しみだし、また何か素敵な思い出が作れるようなゲームがあったら嬉しいなぁ。次世代のゲームが私たちにも新たな出会いやつながりを作ってくれることを、期待しています!

で、こうやっていろいろと考えている中で、ふと思ったのが、私たち自身も大切な人とのコミュニケーションの方法を見直すきっかけになりそうだなってこと。例えば、昔は手紙や電話だったけど、今は動画通話やSNS。これからも、さらに新しい方法が出てくるかもしれないよね。自分の大事な人とのつながりをどうやって深めていくか、少し考えてみるのも楽しいかも!

ポケ森の話からこんなに広がるとは思わなかったけれど、自分の思いを伝えられる場所が多ければ多いほど、人との絆も深まると感じる今日この頃です。このブログを読んでくれた方々も、ぜひ自分なりのコミュニケーションの大切さを感じてもらえたら嬉しいなぁ。次世代の楽しみ方、これから一緒に見つけていこうね♪それじゃあ、またね~!(^o^)ノ

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