こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです✨今日は、私たちの生活に欠かせないデジタル決済サービスの一つ、PayPayについて思ったことを書いてみようと思います。最近、友達と一緒にカフェでお茶をしているとき、みんながPayPayを使っているのに、家計簿アプリと連携していないことについて盛り上がったんです💬。これ、ほんと不思議じゃないですか?みんなが便利に使っているのに、なんで家計簿アプリと連携できないのか、調べてみたら意外と深い問題があるんですよね。
まず、テクノロジーの話は抜きにしておいて、私たちの生活って、現金を使わないことが当たり前になってきてませんか?銀行口座やクレジットカード、さらにはQRコード決済まで、だんだんデジタル化が進んで、家計簿アプリを使えば一目で自分のお金の流れが分かるんですもん。いい時代になったもんだよね😊。
でも、PayPayはQRコード決済の代表格なのに、なんで連携できないの!?ってほんとに思う。PayPay自体がアプリでキャッシュレス決済を提供しているのに、その利用履歴がパッと見える形にならないのは、ちょっと残念だなって感じますよね。それに、PayPayの利用頻度が高い私たちにとっては、記録するのがめんどくさい時もあるし、スマートに管理したいじゃないですか。
じゃあ、なぜPayPay本体が家計簿アプリと繋がらないのか、考えてみると、いろんな理由があるっぽいんです。技術的に接続できないわけじゃないみたいで、実際にCSV形式で取引履歴がダウンロードできる機能を実装しているらしいんですけど、やっぱりAPI連携はやらないっていう。その背景には、もしかしたらPayPayが自社のデータを手放したくない思惑があるのかもしれない、なんて考えちゃいました😅。
なんていうか、「ユーザーのことを第一に考えている」と言っても、結局自社の都合もあるんじゃないかなーって。現金を使わないっていう文化が浸透している日本では、決済データは事業者が管理しているという感覚が強いのかもしれないし、ユーザーとしてはもっとスマートにデータを使いたいと思っちゃうのが普通だよね。
さらに、海外ではデータをユーザーが自由に管理できる傾向が強いみたいで、こっちが進んでいるのに日本はどうなっているんだろうな、ってちょっとジレンマを感じてしまいます。もしかしたら、PayPayには他のサービスと差別化する理由があったり、マーケティング戦略の一環なのかもしれないけど、ほんとに不便だよこれって思っちゃいますね✋。
それで、友達とも話を進めていたんですけど、「私たちがどうにかしないとダメなのかもね!」って話になりまして。例えば、私が考えたのは、家計簿アプリ側が「PayPayと仲良くなりたい!」みたいにアプローチしてみることとか。利用者の声を届けるっていうのも大事な気がします。企業は結局、私たちユーザーあってのものだから、もっと意見が通るような仕組みができればいいなって😊。
それに、自分の家計を管理するって、意外と楽しいですよね。アプリを使っていると、自分の使いすぎを知ることでお金の使い方を見直せたり、無駄を省くきっかけになったりするんです。そういう意味でも、PayPayがもっと他のサービスと連携できるようになったら、私たちの決済生活がさらに便利になるのに、って期待してしまいます。
あと、PayPayによるキャッシュレス決済が進むことで、日本の経済も変わってくるはず。だから、じっくり見守りつつ、私たちも声を上げていくべきだと思います!これからもキャッシュレス生活を楽しみながら、ちょっとずつ便利になっていくことを願ってます✨。
それでは、今日はここまで!皆さんも決済生活楽しいですか?今後のPayPayの動向にも注目です😉。またねー!


