こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あかねです！今日はデジタル空間での言論の自由とその検体について、ちょっと気になっていることを書いちゃおうと思います✨最近、SNSでの発言や意見がますます注目されるようになってきたけど、同時に「検閲」っていう言葉もよく耳にするようになったよね。
例えば、最近聞いた話では、元大統領がまたまたSNSの「検閲」に対抗する状況を作ろうとしているらしいの。これってどうなの？特に、若い私たち世代にとって、SNSは自分を表現する大切な場所だし、それが制限されるなんて、なんだか嫌だし不安。
まず最初に、言論の自由って言葉は、表現の自由とも言われるけど、私たちが何を考え、何を感じ、どう表現するかに影響を与える。じゃあ、その自由が侵害されたら、私たちはどう感じるの？例えば、誰かが自分の意見を持っているのに、それがSNSで消されたら、その人はどう思うだろう。多分、「なんで私の意見を聞いてくれないの？」って思うよね。私も、自分の意見が大事だからこそ、それを否定されるのはすごく悲しいし、ちょっとムカつくかもしれない！
でも、逆に考えてみると、誤情報って私たちの生活にどれだけ影響を与えるかも気になるところ。2020年のパンデミックのころ、SNSで流れる色々な情報が本当に混乱を引き起こしたことがあったよね。嘘の情報が広がることで、真実の情報が埋もれてしまうこともあるし、それが私たちの行動に影響を与える可能性もある。ここで求められるのは、主体的に情報を選び取る力。
そう思うと、SNSのプラットフォームは何かしらのモデレーションをすることがますます求められているのかなとも感じる。実際に大手SNSの経営者たちは、政府の圧力についての懸念を口にすることもあるけれど、それと同時にユーザーに自由に意見を発信してもらうための仕組みも考える必要があるのかもしれない。そのバランスを取るのが本当に難しい時代になっているよね。
さらに、私たち自身が注意深く行動することも重要。自分がシェアする情報について責任を持つこと、そして、他の人の意見にも耳を傾ける姿勢を持つことが大切だと思う。SNSでのやり取りは、まるで友達とカフェでおしゃべりしているような感覚だけど、もし侮辱的な言葉や誤解を招く表現があったら、それがどれだけ周りに影響を与えるか考えると、やっぱり気をつけたいよね。
そして、特に次回の選挙が迫っている今、私たちの言論のあり方や政府の圧力に対する考え方はますます重要になってくる。投票行動もそうだけど、自分が発する意見や見解がどれだけ影響力を持つかを考えることも大事。
最後に、私が思うのは、デジタル空間での自由と責任は背中合わせで、どちらか一方に偏ると色々な問題が出てくるってこと。難しい時代だけど、若い私たちが賢く、そして自分の意見を発信しつつ、他者の意見を尊重することが大切だなって、心から思うんだ。
これからも、色んなニュースや話題について、みんなでおしゃべりしていきたいな！それでは、次のブログでまた会おうね～！ばいばい♡
