みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです♪今日は、最近話題になっているビットコインに関するニュースについて、ちょっと私の意見をシェアしたいと思います✨最近、アメリカの企業マイクロストラテジーの会長マイケル・セイラーが、デジタル資産への新たなアプローチを提案したんですね。その内容がすごく興味深いので、私の考えを併せてお話ししますね！
まず、セイラー氏は「戦略的ビットコイン準備」を提唱していますが、これはアメリカがデジタル資産の発展を進めるための政策の一部だそうです。彼は、ビットコインをはじめとするデジタル資産を6つのクラスに分類し、それぞれの特性を明確にしています。この整理されたアプローチは、今後の市場の発展にとってとても大事だと私は思います💡
特に私自身、最近友達と話していて思ったんですが、デジタル資産や仮想通貨に対する理解がまだまだ広がりきっていないと言えるんですよね。特に、おじいちゃんおばあちゃん世代なんかは未だに「暗号資産って何？」って感じだし…。それに比べて、私たち20代はFacebookとかインスタとか、デジタル空間で育ってきた世代だから、もう少し敏感に反応してしまいます。なんていうか、世代間でのギャップがあるのかも！
セイラー氏は、デジタル資産が米ドルを強化し、アメリカ経済をリードする鍵になると考えているのも面白いですね。そのためには、透明性のある規制やルールを設けることが大事だと彼は強調しています。やっぱり、誰かに不正をされたら、安心して投資なんてできませんものね💔
さらに、彼はビットコイン準備金の創設を提唱しているんですよ。このアイデアが実現すれば、アメリカは16兆ドルから81兆ドルの価値を持つ触媒を手にできると言っているんですって！これ、すごくインパクトありますよね？たぶん、これが現実になったら、アメリカは世界のデジタル経済での立ち位置をさらに固めることができるでしょうね。
そして、デジタル証券やトークンなどの多様な資産の存在も無視できません。私たちの実生活にもどんどん浸透してきていますし、デジタルマネー的なものがもっと普通になってくるのは時間の問題かもしれません。少し前に友達がNFTを買ったと聞いた時は、「そんなに価値があるの？！」って驚いてしまったんですけど、今から考えれば、もしかしたらその時が先駆けだったのかもしれません。
それに加えて、セイラー氏が提唱している「権利と責任の堅固な枠組み」の必要性も感じます。マネーの流れが速い今、誰が何をしてもいいわけではなく、一定のルールと責任が求められますよね。「嘘をついたり、だましたり、盗んだりする権利は誰にもない」って、これは本当にその通りだなぁって思います。たまにネットで見かける詐欺に引っかかる人とかは、ほんとに注意してほしいですね！
私的には、こうした動きが進むことで、デジタル資産の未来がよりクリアになると期待しています。アメリカがこの分野をリードしてくれたら、いろんな新しいビジネスチャンスも生まれてくるでしょうし、若者としてはワクワクしますね✨例えば、私も自分のショップを持ちたいと思っているので、是非ともこうした環境が整ってほしいと思っています！それに、日本でももっと簡単にデジタル資産を使えるようになったら、便利だなぁとも思います。
というわけで、今日はビットコインとアメリカのデジタル資産政策についての私の考えをお話ししました。まだまだ発展途上の部分も多いですが、未来のデジタル経済がどうなるのか、皆さんも期待して一緒に見守りましょうね～！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！バイバイ♪
