こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです♪最近、デジタル通貨がますます注目されているけれど、そんな中で国際決済銀行(BIS)が中国主導のプロジェクトから撤退したというニュースには驚いたよね。今日はこの話題について私なりの意見や考えをお話ししたいと思います!✨
まず、デジタル通貨って何?って思ってる子も多いかもしれないから、ちょっとおさらい。デジタル通貨は、電子的な形で存在する通貨のこと。これが進化することで、送金や決済がもっとスムーズに!な~んて未来を描いていたの。でも、BISの撤退はこれからのデジタル通貨の発展にどんな影響を及ぼすのか、ちょっと心配・・・。
プロジェクト・エムブリッジは、中国、香港、タイ、アラブ首長国連邦(UAE)が共同で進めていたものなんだよね。最近、サウジアラビアも加わって、さらなる国際的な枠組みを作ろうとしていたところ。私、こういう国際的な共同プロジェクトってすごくワクワクするな~って思っていたの。だって、国境を越えた送金がもっと効率的になれば、旅行する時も今よりずっと楽になるし、ビジネスチャンスも広がるよね!
でも、BISのアグスティン・カルステンス総裁が「プロジェクトは運用を開始するには未熟だ」と語ったっていう部分を聞くと、少し不安になっちゃう。せっかく各国の中央銀行が協力して進めていたのに、その運営体制が整っていないって…これってどんな理由があるのか気になるよね。技術的な問題なのか、あるいは政治的な理由なのか。様々な国が関わっているし、その背景にはそれぞれの国の利害関係が影響しているんじゃないかな?
それに、BISが言ったように「制裁対象国との業務をしない」っていうスタンスも大事。国際的な動きをする上で、いろんな国の状況や背景をふまえないといけなくて、そこに繊細さが求められるのは理解できるし、納得。だけど、だからこそ新興国の参加による影響ってどうなるの?私たち普通の人が理解するのは難しそう・・・。
デジタル通貨が普及することで、私たちの日常も変わるかもしれないし、反対に慎重な態度が求められるのもよく分かる。例えば、私たちの消費行動や、貯蓄の仕方まで影響が出てくるかもしれない。すごく便利だけど、一方で個人情報やプライバシーの問題も心配になってくる。最近、知り合いがデジタルウォレットを使ってたんだけど、セキュリティ面の話をしていて、やっぱり信頼できるプラットフォーム選びって重要だなって再認識したの!
それから、デジタル通貨が広がることで経済格差が広がるかもしれないっていう意見もあるよね。デジタル機器や知識が必要だから、利用できる層とそうでない層が生まれてしまうかも。これって、現状を考えると「ちょっとやだな」って感じるよね。誰もが平等に新しいテクノロジーにアクセスできる社会が望ましい気がするから、そこはしっかりと考えなきゃいけないポイントだよね。
こうして考えていくと、本当にデジタル通貨の未来って多面的で複雑。私たちの生活に直結する部分が多いから、注目せざるを得ない。これからますます情報が更新されていくと思うし、私も経過を追っていきたいなと思ってる✨
以上、れなのデジタル通貨とBISのニュースについての考えでした!みんなも自分の意見を持って、これからの時代を一緒に考えていこうね!また次のブログで会おう~!♪