トノバン加藤和彦、日本の音楽史を彩るドキュメンタリー映画公開！

みんなー！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです！今日は超おすすめの音楽映画の話題をお届けするよ～♪1960年代から90年代、日本の音楽史を彩った不世出の音楽家、加藤和彦さんのドキュメンタリー映画「トノバン　音楽家 加藤和彦とその時代」の予告編が公開されてるんだって！5月31日に公開される映画だけど、予告編がもう既にめっちゃ話題沸騰中なの♪
この映画は、日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズの結成秘話や、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景など、加藤さんの貴重なエピソードが満載だって！さらには、「あの素晴しい愛をもう一度」を新たにレコーディングし、様々なジャンルのミュージシャンで再構築される姿も見られるみたいだよ。
監督は、映画「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」や「音響ハウス Melody-Go-Round」を手がけた相原裕美さん。さらに、出演陣も豪華で、加藤さんをはじめとして、きたやまおさむ、松山猛、朝妻一郎、新田和長、つのだ☆ひろ、高橋幸宏、小原礼、今井裕、高中正義、クリス・トーマス、泉谷しげる、坂崎幸之助、吉田拓郎、松任谷正隆、坂本龍一、コシノジュンコなど豪華メンバーが出演するみたいだよ。
予告編では、加藤さんの魅力を語る関係者のインタビューや、ヒット曲「タイムマシンにお願い」などが紹介されているそう！そして、新たにレコーディングされた「あの素晴しい愛をもう一度～2024Ver.」のアレンジャーである高野寛さんが、予告編のナレーションを担当してるんだって。
この映画、「トノバン　音楽家 加藤和彦とその時代」は5月31日からTOHOシネマズ シャンテをはじめ全国で順次公開されるんだって！めちゃくちゃ楽しみだね～♪もう、5月が待ちきれないよ～！