トムクルーズの新作、洋画実写ランキング1位の快挙! 26日間で興収40億突破!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです!

最新のエンタメニュースをお届けします♪ 今回は、トム・クルーズ主演の人気シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」が、なんと興収40億を突破して洋画実写ランキングで1位を獲得したという驚きのニュースです!

この映画シリーズは、CIAの極秘諜報部隊「IMF」の諜報員イーサン・ハントを演じるトム・クルーズさんが大活躍するシリーズ作品で、今回が第7弾。シリーズの随所に張りめぐらされた伏線が交差する“集大成”のような作品になっています。

26日間で267万6281人もの観客を動員し、興行収入はなんと40億5681万1750円! 先月の21日から8月15日までの期間でこの数字を達成したんですって。しかも、2023年公開の洋画実写作品ということで、同じく人気シリーズの「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」を超えて1位に輝きました!

この夏はさまざまな注目作が公開され、前週月曜比100%~200%の数字を叩き出している中で、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』はなんと前週比245%という好成績を収めたんです! みんながミッションに夢中になっている様子がうかがえますね。

さらに、劇場で配布されていた入場者プレゼントの「ミッション『鍵』ステッカー」も大人気で、早々に配布終了してしまったとか。SNS上では、「去年は追いトップガン、今年は追いミッションの夏!」「1回目から3回目まで見たけど、何度見ても楽しい!最高だったよ」など、リピーターのコメントが多数届いているそうですよ。

私もミッションを見に行ってみたい気持ちでいっぱいです! トム・クルーズさんの迫真の演技とアクションシーン、そしてシリーズの集大成となるストーリーに、きっと感動すること間違いなしです♪

それではみなさんも、「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」を劇場で楽しんでみてくださいね! ミッションの一員となり、エキサイティングな冒険に出かけてみましょう!

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