トライアスロンはビジネス社会との共通点がある! 32歳女性起業家の魅力に迫る

ビジネス
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです!今回は、トライアスロンとビジネス社会の関係について、興味深い話を聞いたのでシェアしますね♪

みなさん、「トライアスロンをする経営者」と聞いたらどんな人を思い浮かべますか?私は率直に言って、競争が大好きで体力も気力もモンスター級の人、というイメージがありました。でも実際のトライアスロン大会には、そのイメージとは異なる新しい風が吹いているんですよ!

その証拠に、今回インタビューしたのは、1991年生まれの女性起業家、秋元里奈さんです。秋元さんは25歳でビビッドガーデンを創業し、産直通販サイト「食べチョク」を運営しています。トライアスロンを始めたのも、ビジネスとの関係性があったからだとか。なんだか興味深いですよね!

トライアスロン歴はまだ1年ほどですが、早くも石垣島、宮崎シーガイア、村上・笹川流れなどの大会に出場してきた秋元さん。その魅力を探るべく、私は彼女にインタビューを敢行しました。すると、彼女がトライアスロンに魅了された理由は意外なものでした!

秋元さんはかつて、勝ち負けのあるゲームが苦手だったそうです。友達とゲームをして勝ってしまうと、相手が負けてしまうということに罪悪感を感じてしまうんだとか。でもトライアスロンでは、ゴールしたら全員が勝者。完走できなくても挑戦したこと自体がたたえられるんですって!

それに、彼女にはビジネスの世界で成功するというプレッシャーもあります。だからこそ、プライベートでは勝ち負けにこだわらず、自分のペースで楽しめる趣味がほしかったのだそうです。トライアスロンは、その要求を叶えてくれたんです!

ただし、トライアスロンはかなりきついスポーツだというイメージは変わらないかもしれません。でも実は、ショートディスタンス(51.5キロ)なら初心者でも挑戦しやすいんですって!なんだか気軽に始められるかもしれませんね♪

さらに驚いたのは、秋元さんが大会に出場するたびに、地元の農家などを訪問していることでした。食べることが好きで仕事中毒な彼女にとって、大会後の石垣牛や地元の特産品は最高のご褒美だそうです。しかも訪問先は、彼女が運営する「食べチョク」の顧客でもあるそうで、お互いにWin-Winの関係が築かれているんですって!

トライアスロンとビジネス社会がどのように繋がっているのか、秋元さんの話を通じて深く考えさせられました。ビジネスもトライアスロンも、競争や成果を重視するだけでなく、挑戦することや楽しむことが大切なんですね。

今回のインタビューを通じて、私は秋元さんの魅力に触れることができました。彼女はビジネスの世界で活躍する一方で、トライアスロンで自分自身を発見し、新たな一面を見せてくれています。私も彼女のように、ビジネスと趣味をうまく両立させることができたらいいなと思いました!

みなさんも、自分の人生において興味があることやチャレンジしたいことを見つけてみませんか?ビジネスと趣味を組み合わせることで、より充実した人生を送ることができるかもしれませんよ♪

それではまた次の記事でお会いしましょう!今日も笑顔で素敵な日を過ごしましょうね♪ヾ(≧▽≦)ノ

タイトルとURLをコピーしました