こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやかです。今日は、ちょっと重い話題かもしれませんが、アメリカのトランプ大統領を巡る最近の状況についてお話ししたいと思います。最近、アメリカではトランプ大統領の移民政策に反対するデモが各地で起こっていますよね。ロサンゼルスを皮切りに、ニューヨークやシカゴでもたくさんの人々が声を上げています。このことが、今のアメリカをどのように変えているのかを考えてみたいです。
さて、まずはデモの様子について。最近の抗議行動は特に注目を集めているんですよね。実際にデモに参加した方々からの情報によると、400人以上の人々が拘束されるなど、非常に緊迫した状況が続いています。でも、面白いのは、トランプ大統領がその中で一人焦っている様子なんです。デモの人数は歴史的には少なく、暴動の予兆も見られないのに、まるで空回りしている感じがするのです。
トランプ氏は「反乱法」を持ち出すなどして、まるで自分の地位を守るために必死な様子。これが2023年の今、やるべきことなのか、それとも時代遅れの考えなのか。バイデン政権の政策では不法移民の数が減少しているにもかかわらず、なんだか不安を抱えているようです。そういう焦りが、過激な対応を生んでいるように感じます。
で、私が思うのは、もっと国民の意見を聞くべきなんじゃない？ということ。CBSの調査によると、不法移民対策を強化することには支持が集まっている一方で、軍隊や州兵を派遣すること自体には反対の声が多いんです。それもそのはずで、トランプ大統領の発言は時には過激で、暴力的に映ることもあるんですよね。どんなに熱くなっても、やっぱり平和的な解決を志したいのが私たちの気持ちですよね(｡•̀ᴗ-)✧
自分がアメリカで過ごしたとき、いろいろな意見を持った人たちと出会いました。友人の中には移民の家族を持つ人もいます。その彼女は「自分たちの意見も聞いてもらいたい！」と皆が思っていることを、とても大切にしていました。もちろん、アメリカでは意見が対立することがよくあるけれど、少なくとも対話を続けることが大事だと思います。国のリーダーも、国民の声にもっと耳を傾けてほしい！そうすれば、イライラが少しでも軽減されるんじゃないかな。
あ、ちょっと余談だけど、最近友達と一緒にカフェ巡りをしていたら、彼女が「最近のトランプ氏のニュース、すごいよね〜」って言ってたのが印象的でした。ニュースを聞くなり、彼女の目がキラリと光って、「みんなで意見を交換する会をやりたいな！」なんて提案してたんです。あの情熱、すごいなと思いました！やっぱり意見をぶつけ合うことって、すごく大切だと思うんです( ´ ▽ ` )ﾉ
最後に、トランプ大統領の迷走が今後どのように続くのか、私たちも見守る必要があるなと感じています。彼が手を打ったとしても、国民が何を求めているのかを無視してしまったら、きっとうまくいかないでしょうね。これからも多くの問題に直面するでしょうけど、平和的な解決が一番だと思うので、早く議論が進んでほしいと願っています。では、またね！
