こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです♪最近、SNSってほんとに私たちの生活に欠かせない存在だよね。中でもTikTokは、若者たちにとっての文化の発信地みたいになってるじゃない?そんなTikTokがアメリカでサービスを再開するってニュースを見て、正直ビックリしたの!トランプ大統領が「TikTokを救う」とか言い出してるなんて、逆に彼のイメージを変えたのかな?
この間、トランプさんが次期大統領になったらどうなるのか、色々な意見が飛び交ってたけど、やっぱり若者の支持を集めるためにはSNSの力を無視できないのかなって思った。TikTokは若者たちが自分の意思を表現する場だから、今回は勝手に閉鎖したりしないって宣言したの、すごく新しいアプローチだよね!
しかも、トランプさんが自分のプラットフォームでTikTokを支える企業に対して「サービスを停止させるべきではない」と呼びかけたのって、ちょっと意外じゃない?以前はTikTokを禁止しようとしてた人が、今度はそれを守る側に回るなんて、まるでドラマのような展開よね。
だけどさ、私個人的にはこの動きがどれだけ本気なのか、ちょっと疑問に思う部分もあるの。だって、TikTokの問題って単にそのアプリが安全かどうかとかだけじゃなくて、個人情報のプライバシーも絡んでくる問題だから。もし本当に若者の声を支えるつもりなら、もっと広い視点でデジタル権利について考えてほしいなぁ。
さらに考えさせられるのは、TikTokを禁止することが本当に解決策になるのかってこと。アメリカの他の企業や、SNS全体が持つ問題に目を向けるべきだから、特定のアプリだけを狙い撃ちしても、根本的な解決にはならない気がするんだよね。だから次のステップとして、包括的なデジタルプライバシー法が必要になるんじゃないかな?それができれば、もっと多くの人の意見を反映できる未来が見える気がするの。
話は変わるけど、最近私もよくTikTokを見ちゃうんだ~。可愛い動物や、おしゃれなコーディネートなんかがいっぱいで、見てるだけで楽しい♪そういう動画を投稿するだけで、若者たちのコミュニティが形成されてることを考えると、TikTokが持つ影響力は計り知れないなって感じるよ。
そして、トランプ大統領が「若者票を集める助けになった」って言ってるのも、ちょっと皮肉だなぁって思うの。彼の政策や言動がどうであれ、若者たちがTikTokを通じて自己表現し、つながっている姿を見ていると、私たちの声がどれだけ大事かを理解するきっかけになるかもしれないね。
今後どうなるかはわからないけど、私たちの声が反映されるような社会になっていくことを願っているんだ。ほんと、SNSの影響力って大きいから、やっぱり私たちが意見を持って行動することが大切だよね。りかこのブログを通じて、若者たちの声をもっと届けられたら嬉しいな。これからも、楽しみながらSNSを使って、自分の意見をちゃんと主張していこう!毎日、ちょっとした幸せを見つけるのが、私たちの目標でしょ?」