こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです✨今日は、ちょっと重い話題になっちゃうけど、最近のアメリカの移民政策についてお話ししたいなと思います。具体的には、トランプ政権が移民に対してどんな圧力をかけているのかということね。私たちも考えなきゃいけないこと、たくさんあるから、一緒に見ていこうね!
まず、アメリカの南部国境で何が起こっているかを考えてみて。最近、メキシコとの国境周辺での不法越境者の数が減少しているらしいの。これって、実はトランプ政権が強化した国境警備の結果なんだって。その背景には、南米からの移民急増があったけど、その波を食い止めるために、様々な政策が取られているみたい。ほら、私たちもニュースで何度も見たことあるよね、難民の人たちが集まる姿とか。
警備隊の人たちの話を聞くと、国境がより厳しくなって、亡命を求める人たちがどんどん入りづらくなっているみたいなの。エルパソという街では、もう越境者の姿がほとんど消えてしまったそう。なんだか、ものすごく不安に感じる…。トランプさんが再び大統領になったら、さらに厳しい状況が待ってるのかなぁ🤔
特に移民サポートを行っている団体の人たちが危機感を感じているのも印象的。法律がどんどん厳しくなる中、彼らは命がけで人々の支援を続けているわけ。でも、そんな彼らに対して「移民は標的だ」とは、どういうこと?これって、私たちが想像するよりも深刻な状況かもしれないね。
最近では、「自発的に国を出て行けるように」という政策も出てきているみたいだけど、これは本当に求められているのかな?私たちの身近な問題として捉えると、もう少し理解を深めた方が良さそう。特に、これからの世代のためにも「育む」という意味ではない政策がやってくると、不安は増すばかり。私たちが思っている以上に、国同士の関係や、大きな政治の流れが私たちの生活に影響を与えているんだよね。
それにしても、移民の問題って私たちがグローバルな視点を持たなきゃいけない、大切なテーマだと思うの。こんな風に、難民や移民の立場を考えることができるのは、私たちの意識を拡げる絶好のチャンスかもしれないな。たとえば、国際的な支援を考えることで、少しでもプラスに働くことがあるかもしれない。どうしてもニュースを見ていて感情的になりがちだけど、ここは冷静に私たちの行動を変えるチャンスにしたいところ。
少し話は飛ぶけれど、自分の周りの友達とかに移民問題について話してみるのもいいかもしれない!話すことで、気づきを得たり、考えを深めたりできるから。このブログを読んでくれたあなたも、ぜひ意見をシェアしてくれたら嬉しいなぁ😊
最後に、移民に対する偏見や無理解がなくなるように、どんな方法で私たちがサポートできるか考えてみたいな。単にニュースを眺めるだけじゃなく、積極的に関心を持つことが大事だと思うの。未来のためにも、声を大にしてみようよ!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!しほでした~💕