こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです☆今日は最近の暗号資産市場について、ちょっと考えてみたいなと思います。トークン販売って、一見簡単そうだけど、実はそれぞれのプロジェクトの意図や背景があって、奥が深いんですよね〜！
例えば、最近のモナドの「MON」トークンの販売について、ちょっとした波が起きているみたい。最初はすごい勢いで資金を集めていたけど、だんだんと応募ペースが鈍化しているというニュースが流れてきたんです。これって、トークンセールに参加したい人たちの心理状態や市場のトレンドが影響しているのかなって考えると、なんだか面白いし、私もその観察をしてみたい気分です！(๑•̀ㅂ•́)و
さて、具体的にどういうことがあったかというと、モナドのトークン販売は米大手取引所コインベースで行われたんですが、初日は約67億円も調達したのに、二日目から急に応募数が減ったって報道されています。最初に一気に盛り上がったのに、どうしたんだろう？ここは、トークン販売の設計自体に少し問題があったのかもしれないなぁ。
実は、モナドの共同創業者の方も、このペースの減速についてコメントしているみたいで、「大勢の人にリーチしたい」という想いから、透明性の高い配分アルゴリズムを選んだっていうんです。透明性があると、いろんな人が安心して参加できるし、その結果として広く行き渡る感覚が得られるからいいよね！でも、参加の決定が難しいのも事実。ユーザーは、一度決めたらそのまま変更できないから、ついつい考えすぎちゃうのかも！？確かに、これは私にも心当たりがあることだわ(˘ω˘)
トークンセールは、もはやただの資金調達の手段にとどまらず、投資家同士の駆け引きがある「ゲーム」のような感じがしますよね。ここに参加するには、計画的に動かなきゃいけないし、市場の動向を取り入れちゃう私たち一般投資者も、その心理的プレッシャーにさらされている気がします。プレッシャーってちょっとおっくうだけど、参加することで得られる刺激もまた楽しみの一つだし、せっかくなら楽しみたいなって思います♪
さらに、モナドの共同創業者の方は、排他的な条件設計が市場では目立つと指摘していて、短期的な美しさよりも長期的な成長に寄与する方が重要だとも言っています。なるほど、これは私たちも肝に銘じなきゃなって思うけど、短期で利益を狙う人たちも多いからこの考えは難しい部分でもありますよね（笑）それでも、投資先にはやっぱり長期的な視点が大事！ということで、私もちょっぴり視野を広げてみるのも良いかもしれません。
そんなこんなで、やっぱり「使える」トークンってどういうものなのかな？って考えたくなります。プロジェクトの背景やチーム構成を知ることも、成功のカギかもしれないですね。みんなで応援してどんどん発展していく姿を見るって、私はすごくワクワクしちゃうんです♪自分が参加したプロジェクトが成功することで、私たち投資者も一緒に成長できる感覚、たまりません！これからも、自己成長を目指して、お互い頑張っていきましょ〜う！(≧▽≦)
