こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです！今日はちょっとエキサイティングなお話をしちゃうよ！最近、ドバイで不動産トークン化プラットフォーム「プリプコミント」（Prypco Mint）が導入されたって話があったんだけど、これにはもう驚きが隠せないっ！
これって、いわゆるブロックチェーン技術を使って不動産をトークンに分けちゃうっていうものなの！トークンって言葉が難しいけど、簡単に言うと、特定の物件の「持分」を少額から購入できて、しかも家賃収入からリターンを得られるっていう仕組みなんだよね。
ドバイという土地は不動産の宝庫ともいえる場所だけど、今までの不動産投資だと、元手が必要だったり、有名なデベロッパーじゃないと物件を買えなかったりするから、一般の人にとってはハードルが高かったよね。なのに、この「プリプコミント」を使うと、たったの2,000ディルハム（約7万7,500円）から始められるなんて、もう話題沸騰だと思うの！
これが実現した背景には、ドバイ土地局（DLD）の先進的な取り組みがあるよね。なんと、今後ドバイの不動産市場でトークン化された資産が全体の最大7％を占めるなんて予測も出てるみたいで、これはもう凄い話！市場規模なんて600億ディルハム（約2.3兆円）に達する見込みなんて、夢のようじゃない？
しかも、物件の買い方も面白くて、1平方メートル（㎡）あたり10,000トークンに分けられるんだよね。で、トークンの価格はその物件自体の面積や価格によって決まるのがまた面白い！利用者は専用ウォレットを通じて自分のトークンの状況を確認したり管理したりできるんだ。
でも、気をつけて欲しいのは、1つの物件に対して持てるトークンの上限がその物件全体の20％って決まってること。なんか、みんなで共同投資してる感じがするね～。そして、初めてトークンを販売した日からは3カ月間のロックイン期間があって、その間は売却や譲渡ができないという制限もあるみたい。
ただ、これも逆に言うと、投資に対して長期的な視点が必要なので、安易な投資とは一線を画しています。なんか、株の投資にちょっと似てるかも？
それにしても、ドバイは本当に魅力的な場所だよね。近未来的な建物が立ち並んでるし、ショッピングモールや観光名所もたくさんあるし、まさに「夢の国」だと思うわ✨ だからこそ、世界中の投資家が集まるわけだし、そんな中での不動産投資の新しい試みっていうのは、興味深くて仕方がない！
これを聞くと、ドバイに行って自分自身も投資してみたくなっちゃうわ😜✨ だって、海外旅行しながら不労所得も得られたら最高じゃん？
そして、最初は「なんで投資なんてするの？」って思ってた友達にも教えてあげようかな。彼女たちもきっと「そんな方法があるならやってみたい！」って興味を持つはず！
さて、話は戻るけど、「プリプコミント」が今後どのように広がっていくかも興味津々だね。計画されているパートナーシップやリアルエステートサンドボックスの取り組みは、注目度抜群！
新しい時代の不動産投資は、これからもっと進化していくでしょうから、私たちもこうした動きにしっかりアンテナを張っていきたいところ。私たちの将来の資産運用についても考えるきっかけになって、いろいろなことに挑戦してみる勇気を持てたらいいなって思います。
それでは皆さん、今日はこの辺で！次回も楽しみにしててね！ばいば～い！
