ドリームワークス・アニメーションからのリストラについて悲しいお知らせ!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです♪

昨日、衝撃的なニュースが飛び込んできました!ドリームワークス・アニメーションがリストラを行うことを明らかにしたんですって(;´Д`)

ドリームワークス・アニメーションといえば、「シュレック」「マダガスカル」「ヒックとドラゴン」といった素晴らしい作品を生み出した有名アニメスタジオですよね。でもなんと、全社員の約4%にあたる70人もの人々がリストラの対象なんだって!本当に悲しいニュースですよね(。•́︿•̀。)

2016年からは、イルミネーションと同じくユニバーサルの傘下に入っていました。その後、「トロールズ」や「ボス・ベイビー」といった人気シリーズを立て続けに生み出し、興行収入も4億8100万ドルを突破しました!さらにはアカデミー賞の長編アニメーション部門にもノミネートされたんですよ!

ところが、今年の春に公開された「Ruby Gillman, Teenage Kraken」という作品は北米での興行収入が低迷し、その後の米脚本家組合(WGA)と米俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキによって、ドリームワークス・アニメーションは経費削減を迫られる事態になってしまったようです。なんて残念なことでしょう(´;ω;`)

ただ、少しでも明るいニュースとして、新作「Trolls Band Together」はもうすぐ全米公開されることが発表されました!11月17日のことですから、ファンの方々は今から楽しみに待っていらっしゃることでしょうね♪

それにしても、アニメ業界のリストラのニュースを聞くたびに、映画の世界も厳しいものだなと感じます。才能あるアーティストたちが大切な仕事を失ってしまうのは本当に残念で仕方ありません。でも、きっと彼らはまた新たな場所や形で輝くことができるはずです!私たちも応援し続けましょうね☆彡

それでは、今日も最後まで私、ななの記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!また次回の更新をお楽しみに♪

ぐぅ~♪(´ε` )

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