皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです☆今日は、最近耳にしたドローン業界の大ニュースについて語りたいと思います！それは、あの中国のドローンメーカーDJIがソフトウェアのアップデートを行い、軍事施設や空港近くでの飛行に関する制限を撤廃したってこと！わーお、これって賛否が分かれるテーマかもね。
さて、ドローンが自由に飛べるようになる一方で、セキュリティや安全性が懸念されるのは当然。だって、ドローンって映像撮影やデリバリーだけじゃなくて、緊急事態とかでも利用される可能性が高いから。私たちの日常生活にどんどん浸透してきてるよね。
まず、DJIのジオフェンシングの導入について少し振り返ると、彼らはもともと2013年にこのシステムを導入したんだって。その時は、まだまだルールが整っていない時代で、「とりあえず自分たちで何とかしよう！」っていう自主的な姿勢から生まれたみたい。最初は「制限ゾーン」とかで自動的に飛行が遮断されていたけど、今ではFAA（連邦航空局）のガイドラインに従う形で、「警告ゾーン」という形に変わったのがポイント。
最近、カリフォルニア州で山火事が猛威を振るっているというニュースもあったよね。このタイミングでのアップデートは、ドローンの利用状況を見直す良い機会になるかもしれない。私も、災害時にドローンが活躍する姿を見たことがあるし、その活用方法には興味津々なんだよね。ただ、やっぱり周囲の安全を確保しながら使ってほしいなぁ、なんて気持ちもある！
それに、ドローンが一体どのように使われるかって、ほんとに多岐にわたるよね。例えば、映画の撮影現場で空撮を利用したり、アーティストのプロモーションで活躍したり、さらには農業分野での作物の監視や健康診断にも使われているって知ってた？すごく未来的でワクワクしちゃうけど、同時にプライバシーや安全性といった面でのリスクも伴うのが難しいところよね。
こうした状況の中で、DJIのアプローチは、果たして正しい選択なのかしら？過去にはDJIの元ポリシー責任者が自動ジオフェンシングの重要性を指摘していたっていう話も聞くし、彼の意見には耳を傾けるべきだなって思うの。やっぱり安全第一だし、ドローンが事故やトラブルを引き起こさないためには、何らかのルールや監視が必要ではないかしら？
私自身もドローンには興味があるけれど、やっぱりそれを使うからには責任を持たなくちゃいけないなって。とりあえず自分だけの楽しみだけじゃなく、周りの人たちの安全を第一に考えたいなって思ってる。皆さんも、ドローンの利用にあたって何か意識してることがあったら教えてほしいな！一緒に考えながら楽しめるといいなぁ。
今後、DJIがどんな新しいサービスや機能を提供してくれるのかすごい楽しみだけど、同時にその影響力の大きさを考えると、私たちも意識しておかなきゃならないなぁ。みんなで安全に楽しめるような場所や仕組みができていくといいなぁと思いながら、これからのドローン業界の展開に注目していこう！最後まで読んでくれてありがとう♡楽しんでくれたかな？また次回のブログで会いましょうね！
