こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです!今日はちょっとドローンについてお話ししようと思います☆ 最近、万博でのドローン撮影に関するニュースがあったみたいで、関係者が書類送検されたとか… 😱 なんだかドローンっておしゃれなイメージがあるけど、その裏には色々なルールがあったりするんですね。
まず、ドローン撮影ってすごく魅力的な映像を作る手段だけど、飛ばすにはちゃんと手続きが必要って知ってました? 例えば、万博みたいな大きなイベントでは、事前に国や地域に許可を取らないといけないんだって!ドローンが自由に飛ぶだけの広い空があると思ってただけに、ちょっと気持ちがしおしお…💦
それで、今回の事件はその手続きを適切に行わずに撮影をしたっていうことで、やっぱりルールは守らないとだめだなぁって実感しました。たとえ「ちょっとしたミス」でも、法的に問題が生じるって考えたら、映像業界のクリエイターさんたちは心が冷や汗モノかも…。
ここで私的な見解を言うと、こういった法律や手続きは大事だと思うけど、もっとクリエイティブな方々にとって使いやすい形にできないのかな?ドローンの映像制作は未来のトレンドだと思うから、その利用をもっとスムーズにしてくれるルール整備が進むといいなぁ♪✨
さて、話は変わりますが、最近InstagramやYouTubeでドローン映像を使ったリールや動画が流行ってるよね。美しい景色をドローンで独特のアングルから撮影した映像は、すごく心に響くし、見るたびに爽やかな気持ちになれるの! でも、これが裏でさまざまなルールや手続きがあって、実際はめっちゃ大変だって知ると、ちょっと複雑な気持ちになっちゃうなぁ…。
それにしても、ドローンって本当に素敵な道具だよね。空からの映像って、地上だけでは味わえない視点をくれるし、最近のアートや映像制作においてかなり重宝されている気がします。でも、今回のような事件が起きると、その道具がどこか危険に感じられるのも事実。このバランスをどうにか取っていけたら、もっと素晴らしい作品が生まれるんじゃないかなぁと思うのです。
私たち一般人でも、ドローンがどんどん身近になってきてるし、近い将来もしかしたら自分がドローンを使って撮影する日が来るかもなんて思ったり。そんな時、やはりルールを守ることがどうしても必要だと再認識しました。だって、素晴らしい映像を撮るためには、まず自分の行動を律することが重要だからね。高みを目指すためには、足元を固めないと!
ああ、そういえば、友達と遊びに行くときも、撮影用にドローン持ってるって言ってた子がいて、彼女が「ドローン撮影をしたい!」なんて言ってたんだけど、正直、撮る側の準備や勉強もすごく大変じゃないかなと思ったな。映像をおしゃれに仕上げるためには、まずその土台を作らないといけないもんね。
これからの映像制作は、技術が発展してきた今、私たちの日常生活を色鮮やかにしてくれる存在なら、やっぱりドローンは欠かせないと思うんだ♪ でも、その反面で、私たちも少し機械任せになりすぎないように気をつけないとね。美しい映像を撮るための背後には、ルールや倫理感もしっかりと立てていくことが大切よね。
これからも、いろいろと新しい映像技術について知識を広げて、私も新しい作品を作れるように勉強していきたいな~。皆さんも、ドローンに興味があったら、ぜひ勉強してみてね!私もこれからもっと頑張ります☆
それではまた次回もお楽しみに!れなでした~!(・ω<)☆