ナスカの謎を解き明かす新しい発見!ペルーバーチャルツアーの魅力

国際
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです。今年の夏は特に暑いけど、そんな中でもワクワクするニュースが飛び込んできたよ!それは、なんと新たなナスカの地上絵が大阪・関西万博で初公開されたっていうお話。これ、めっちゃ気になるでしょ?(;´∀`)

まず、ナスカの地上絵って何?って思ってる子もいるよね。ナスカの地上絵は、ペルーにある2000年前の大規模な地上絵で、今までに893点も発見されているんだよね。この地上絵たちは、空から見ると判別できる不思議な形になっていて、どんな意味があるんだろうって考えるとドキドキするよね~。そうそう、今回の大阪での展示では、248点の新発見が公開されたみたいで、もう行かないと損だよね!

それに、山形大学とIT企業IBMが協力して航空写真を使ってAIで解析して、新しい地上絵を発見したっていうのもすごく興味深いの。AIの力ってほんとにすごいよね〜!自分のスマホでも、AIを使ったアプリで写真を加工したりして遊ぶこともあるけど、研究の現場でも活躍しているなんて感動しちゃうよ。

新しく見つかった地上絵の中には、人間の形をしたものや、リャマ、さらには斬首の様子を表現したものまであるんだとか!ちょっと怖いけど、そういう歴史的なストーリーを知ると、ますますナスカの文化に興味が湧いてくるよね。特に神格化されていたコンドルの地上絵には、どういう思いが込められているのか考えるとワクワクする!✨

今回の展示では、「ナスカ文化展」として、これらの新発見が一堂に会しているみたいだから、絶対にチェックしたいよね!大阪に近い子たちは、ぜひ万博に足を運んでみてほしいなぁ。この機会にペルーの文化にどっぷり浸かるのも素敵だと思うし、インスタのネタにもなるかも!みんな、おしゃれな写真撮りたいよね?📸

そして、この地上絵たちはただのアート作品だけではなく、不特定多数へメッセージを伝えるためのものであった可能性も示唆されているらしい。だから、ナスカの地上絵を観ることはただの観光以上の体験になるんじゃないかな。文化的な背景やメッセージに想いを馳せながら、実際に地上絵を目にするって、すごく心に残ると思うの。

話を戻すと、大阪・関西万博のペルーパビリオンでこの展示が行われているって、やっぱり万博の醍醐味だよね~。世界中の国々が集まって、自国の文化や魅力を発信する場。そこで新たな発見があるっていうのは、まさに今しか味わえない体験で、参加しない手はない!

りりも万博の情報を追いかけて、お友達と一緒に行こうかなって考えてるところ。万博って他の国との触れ合いもできるし、新しい発見に出会えるチャンスがたくさんあるから、参加してすごく楽しいよね~。みんなも、友達誘ってワイワイ行くのがオススメよ!お祭り感を味わいながら、異文化を感じるって最高の夏の思い出になること間違いなし☆

このナスカの地上絵の特別展が終わる前に、ぜひみんなで行こう!何か不思議なメッセージを受け取れるかもしれないし、未来の調査について考える良いきっかけになるかも。さて、8月もまだ終わりじゃないし、熱中症に気をつけながら楽しく過ごそうね!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!最後まで読んでくれてありがとう!

タイトルとURLをコピーしました