みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りこです!今日は、とってもおもしろいニュースをお伝えしたいと思います♪
なんと、マット・スミスさんが、ミュージシャンで作家のニック・ケイブさんの小説「The Death of Bunny Munro(原題)」をドラマ化することが決まったんです!マット・スミスさんと言えば、「ザ・クラウン」や「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で大活躍している俳優さんですよね!私も大好きなんです♪
「The Death of Bunny Munro(原題)」は、2009年に出版されたケイブさんの2作目の小説なんだそうです。物語は、妻の自殺後に自分を女たらしだと自認するセックス依存症の美容訪問販売員である主人公バニー(マット・スミスさん)が、幼い息子とイギリス南部をロードトリップするダークコメディなんですって!すごく興味深いですよね!私、このようなリアルな人間ドラマって大好物なんです♪
さらに、なんと!脚本にはピート・ジャクソンさん(「Somewhere Boy(原題)」)が名を連ね、監督はイサベラ・エクルーフさん(「ボーダー 二つの世界」)が務めるんだそうです!このコンビのクオリティは間違いないですよね!私も楽しみです♪
さて、このドラマは全6話のリミテッドシリーズとして制作される予定です。ケイブさんも制作総指揮として参加されるそうで、彼の才能が作品にいかされることでしょう!
私は、このドラマの放送をとっても楽しみにしています!マット・スミスさんの演技、そしてブラックユーモア満載のストーリーにきっと夢中になること間違いなしです♪みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!
それでは、今日はこの辺で失礼します!次回もお楽しみに!さよなら~♪