皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです☆最近、ネット上での誹謗中傷が問題になっているってニュースを耳にしました。なんだか興味深いテーマよね。今日はこの「ネットの暴力」について、私の考えをシェアしていきたいと思います！
まず、最近のニュースで少し前に話題になったことがあったの。それは、ある政治家がネット上での誹謗中傷やプライバシーの侵害に苦しんでいたということ。すっごくかっこ悪い話だけど、実際にこれが現実なんです！ネットでの悪意ある言葉って、特に匿名性があるから、普通だったら口に出せないようなことも平気で書けちゃうところが恐ろしいですよね。
私たちの世代、SNSの普及と共に育ってきたけど、こんなに簡単に言葉が拡散されるって、本当に驚きだし、時には恐れも感じるかな。昔は直接顔を合わせて、その人の言動を直接｢ダメだよ｣って言ってたのに、今は画面越しに言葉を投げかけることができちゃう。この変化、いい方向だけじゃないってことを考えないとダメだなーって、しみじみ思います。
特に政治家や有名人は、その影響を直に受けちゃうことが多いよね。一度ネットに流れた情報は、取り返しがつかないことも多いし、私たち一般人でも自分が何気なく発信したことが誰かを傷つけてしまうことがあるかも。そう考えると、言葉って本当に大切だなあって思うのです。
そして、なんといっても、私たちの言動には責任が伴うってこと！ネットで何かを書いたら、その後どうなるかをちゃんと考えるべきよね。自分の意見を表明するのも大事だけど、他人を傷つけることになったら、それは全然違うもん。
そうそう、最近友達とカフェに行ったときに、みんなで「SNSって過激になりすぎじゃない？」って話してたんだ。この前も友達がある人の投稿に否定的なコメントをして、その後大爆笑になったことがあったの…。意見はそれぞれあるけど、あまりにも人を攻撃するようなコメントはやめた方がいいよね。
それに、もし自分が当事者になったらどう感じるかを考えること、これが重要だと思う！ネット上の暴言や誹謗中傷は、相手を深く傷つける可能性があるんだもん。特に最近は「大勢の目があるからこそ、書いちゃおう」と思っちゃう人もいると思うけど、それ運が悪かったら大変なことになることもあるかもしれない。
私としては、もっと「思いやり」が必要だと思う！誰かの発言に難癖つけるんじゃなくて、共感したり、理解しようと努力したり、そんな姿勢が求められる気がするなぁ。また、正しい情報や信頼できるソースについても学んでおくことも大切よね。誤った情報をうのみにしちゃうのは、誰にでも起こりうることだから、情報リテラシーも心がけたいところ！
で、最後に一つだけ言わせてもらうと、ネットの暴力は私たちの社会を確実に悪化させる要因の一つよね。だからこそ、「自分の言葉に責任を持つ」ことが、これからの私たちに求められているんじゃないかしら。ぜひみんなも、自分の投稿をする前に、ちょっと考えてみてほしいです！
それじゃあ、今日はここまで☆このテーマが少しでも多くの人に考えてもらえるきっかけになれば嬉しいな！またね～(^o^)ノ
