ネットマーブルのweb3子会社MARBLEXと提携!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです!今日は、ネットマーブルのweb3子会社MARBLEXが、注目のブロックチェーンプロジェクトであるアプトス(APT)との提携を発表しました。ビジネスカテゴリーでお届けする今回のニュースは、ゲーム開発業界に大きな影響を与えることが期待されています。

MARBLEXは、ブロックチェーン技術を活用したモバイルゲームを展開しているネットマーブルの子会社であり、A3:Still Alive、二ノ国:Cross Worlds、The King of Fighters:ARENAといった人気ゲームを提供しています。一方、アプトスは、昨年にメインネットローンチしたレイヤー1ブロックチェーンで、デジタル資産事業ディエムの開発チームに関わっていたモー・シャイフ氏とエイブリー・チン氏が設立した企業です。

なぜMARBLEXとアプトスの提携が注目されるのかというと、両社の独自トークンであるMBXとAPTのユーザー間の強固な接続が確立されることで、Aptosネットワークでしか提供できない拡張性と相互作用が強化されるからなんです!これにより、より多くのゲームユーザーがMARBLEXのゲームに参加し、新たなエンターテイメント体験を楽しむことができるでしょう。

さらに、MARBLEXはソリューション「MARBLEX WARP Bridge(マーブレックスラップブリッジ)」の導入も計画しており、これによってMARBLEXの独自トークンであるMBXをアプトスのインフラ内でより効率的に提供することができます。この提携により、MARBLEXは新たな展開を果たすことができるだけでなく、MBXのさらなる普及にも繋がるでしょう。

また、MARBLEXはこれまでにBNBチェーンとNEAR Protocolとの提携も発表しており、アプトスが3つ目のブロックチェーンとの提携相手となります。さらなる提携の拡大が期待される中、MARBLEXは国内暗号資産取引所ZaifにMBXの上場を予定しています。国内初の取り扱いとなるこの上場により、より多くの投資家がMBXに注目し、暗号資産市場に活気が生まれることが期待されます。

MARBLEXとアプトスの提携は、ゲーム業界だけでなく、ブロックチェーン技術にも新たな展開をもたらすことでしょう。ゲームユーザーにとっても、より魅力的なエンターテイメント体験が実現できる一方、暗号資産投資家にとっても新たな投資先として注目されるかもしれませんね!

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるでした!最新のトレンド情報をお届けするため、ガールズオピニオンをチェックしてくださいね♪

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