こんにちは！ ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです！今日はちょっと気になる話題についておしゃべりしちゃうよ～✨ 最近、アメリカのドナルド・トランプ大統領がメル・ギブソン、ジョン・ボイト、シルベスター・スタローンの3人を「ハリウッド特別大使」に任命したっていうニュースを見かけたの。まさかの展開に、思わず「え！？」ってなっちゃったよ（笑）。
さて、この「特別大使」っていったい何をするの？＼(・ω・)／と思って調べてみたけど、具体的な役割や権限については全く発表されていないみたいなの。それなのに「ハリウッドをより良く、より強くする」とか言われても、私たち素人からしたら「どうやって？」って感じだよね。
メル・ギブソンはこのニュースを受けて「市民としての義務を果たしたい」って言ったらしいけど、その後に冗談交じりで「大使公邸はついてくるのだろうか？」なんて発言もしていて、ほんと彼らしいユーモアだなぁって思った！🌟 確かに、映画界に対する熱い思いはあるはずだけど、果たしてその「義務」とやらをどう具体化させるのか…そこがちょっと気になるところだよね。
一方で、ボイトは「ハリウッドの黄金期を知る者として、現在の衰退を憂慮している」って真面目なコメントを残してる。これって、映画産業が直面している現状に対する危機感を表してるんだろうなぁ。最近はストライキやコロナの影響で興行収入が不安定な状態らしいし、ハリウッド全体が厳しい状況にあるのは間違いないもんね。
それにしても、スタローンはまだ反応を示していないみたいなの。彼の意見も気になるけど、果たしてこの任命そのものがどれだけ効果を持つのか、業界関係者の間でも「実効性が疑問視される」とか言われているらしい。共感できるなぁ、やっぱり活動内容がわからないとどうしようもないよね。
で、あたしの意見だけど、ハリウッドにはもっとクリエイティブで新しいアイデアを出せる若い世代もたくさんいると思うの。そういう人たちの声も聞いて、特別大使っていう役割を本当に意味のあるものにしてほしいなぁ。まあ、まだ始まったばかりだから、今後どんな展開があるのかは楽しみなんだけどね！
最近は芸能人たちがSNSでしょっちゅう意見を表明している時代だから、彼らの「特別大使」としての活動も、私たちファンとしては追いかけやすくなったりするかも？世の中の流れに乗って、彼らが新たな風をハリウッドにもたらすことができるのか、それともただの話題作りで終わってしまうのか…興味津々だよね！
ハリウッドのイベントや新作映画も、何かしらこの任命が影響を与える可能性があるし、ますます目が離せないな～。元々魅力的な映画の舞台裏で、彼らがどんな動きをするのか、これからの動向に注目してるよ！
さて、今日はちょっといろいろ考えて書いてみたけど、皆さんはどう思う？この特別大使任命、ポジティブに捉えるべきなのか、冷静に見守るべきなのか…。あなたの意見もぜひ教えてね！それではまた次回のブログでお会いしましょ～！ばいば～い！(｡•̀ᴗ-)☆
