こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです。今日は、競馬好きな皆さんに耳寄りなニュースをお届けしますね!🌸最近、引退馬のハルウララという馬が、なんと海外からの支援を受けて大注目を浴びているって知ってました?その背景には、ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の英語版リリースがあるんですって!
まず、ハルウララって何?って思う方も多いと思います。ウマウララは1998年にデビューし、2004年に引退した日本の競走馬。なんと、113戦して一度も勝てなかったという特異な生涯を持つ馬なんですよ!でも、その負け続ける姿が逆に応援したくなるポイントなんですよね。そう、負け犬の美学!😂トレンドに敏感な20代女子の私たちとしては、そんな姿がたまらなくキュンと来るんです。
そして、最近のウマ娘熱。ゲームはすでに多くのファンを獲得してるけれど、英語版のリリースによって、さらに多くの海外ユーザーがハルウララに目を向けているんです。SNSではファンアートが盛り上がっていて、ハルウララをモチーフにしたかわいいイラストもたくさん見かけます!私も描いてみたくなっちゃったな~🎨
ここで面白いのが、支援の仕組みです。「生牧草バンク」というサービスを通じて、ハルウララに牧草を贈ることができるんです。そのシステムをある日本のユーザーがSNSで紹介したところ、なんと5万以上の「いいね」がついたんだとか!すごすぎる!✨気軽に支援する仕組みが、国境を越えて広がるのって、どこかワクワクしませんか?
それに、ハルウララが食べる牧草をサポートするために、40ドルで牧草1箱を提供したり、15ドルでその1/3を匿名で支援できるって、ちょっとした寄付感覚で参加できるのがいいですよね。私も自分の好きなキャラクターやアイドルに何かを贈ってみたくなっちゃう!その姿を思い浮かべるだけで、なんだか幸せな気分になりますよね。
そして、海外のウマ娘ユーザーたちもこの支援に参加し、実際に牧草を贈ってくれるなんて、ハルウララが日本の外でも愛されているって証明していると思います。草を食むハルウララの姿をファンアートとして描いて、SNSで共有しているのを見ると、すごく胸が熱くなりますよね。私は休日にゴロゴロとお絵かきするのが好きなので、ハルウララを描くのも楽しそう!🐴💕
このように、日本の競馬文化がいかにして新たな波に乗っているか、実感させられる出来事です。競馬って、ただレースを見て楽しむだけでなく、そこにストーリーや絆があって、みんなが一緒に応援し合う文化なんだなぁと再確認できました。なんと、ハルウララが海外からも注目を浴び、支援されることで、これからもどんどん新しいファンが増えるといいなと思います!ああ、私も何か協力したいっ!💕
これからも、ハルウララの活躍や、ウマ娘の新しい展開が楽しみですね!そういえば、最近流行りの競馬予想アプリとかもあるので、友達と一緒に使ってみるのもアリかも。次の競馬レースが待ち遠しいです!それでは、また次のブログでお会いしましょうね。バイバイ!🌼