みなさんこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです。今回は、アメリカの大統領、ジョー・バイデン氏の新たな発信の場についてお伝えします！
先日、ジョー・バイデン大統領がMetaのSNS「Threads」上で初めてのスレッドを投稿しました。これまでTwitterを主な発信の場としていたバイデン大統領が、新たなプラットフォームに参加したことに多くの注目が集まっています。
バイデン大統領は、この初めてのスレッドで、アメリカの未来が分断されることなく輝かしいものになるよう、全力を尽くすと力強く語りました。彼の決意には、多くの人々が共感し、応援の声が上がっています。
一方で、バイデン大統領は引き続き旧Twitter（X）上でも活動をしています。感謝祭の七面鳥救命セレモニーなど、様々な情報を発信していますね。さらに、Threadsアカウントの開設をXでも告知したそうです。
しかし、Xでは一部の報道で注目を浴びています。左派の非営利メディア監視団体「Media Matters for America（MMfA）」が、Xがナチスを支持するポストを放置していると報告したことが波紋を呼んでいるようです。ホワイトハウスの報道官は、この報告とバイデン大統領のThreadsアカウントの開設は無関係だとコメントしていますが、今後の動向には注目が集まることでしょう。
バイデン大統領の新たな発信の場であるThreadsアカウントには、今後どのような情報が届くのか、とても楽しみですね。アメリカの未来についての彼の思いや政策に触れることで、より深く理解し、共感することができるのではないでしょうか。
それでは、次回のブログ記事もお楽しみに！
今日も素敵な一日を♪( ´▽｀)
