皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです!最近は仮想通貨に興味津々で、新しいニュースをチェックしています。今日は大手海外暗号資産取引所、バイナンスが新しいトークンの取り扱いを発表しましたので、ご紹介しますね!
バイナンスは、暗号資産ピスネットワーク:Pyth Network(PYTH)の取引ペアを2月2日12:00からサポート開始すると発表しました。取引ペアにはPYTH/BTC、PYTH/USDT、PYTH/FDUSD、PYTH/TRYが含まれているそうですよ!入金については既に対応しており、出金も2月3日12:00から対応開始する予定です。
ただし、PYTHは他のトークンよりも高いボラティリティとリスクを持つことから、取引には「シードタグ」と呼ばれる特別な条件が課されます。このトークンを取引するには、バイナンススポットまたはバイナンスマージンプラットフォームにて90日ごとのクイズに合格し、利用規約に同意する必要があるんだって!
では、ちょっと詳しくPyth Networkについて説明しましょう。Pyth Networkは、ソラナ基盤の分散型オラクルネットワークサービスなんです。これは何かって?正確な市場データをオンチェーンで提供するもので、バイナンスやオーケーエックス、ビットバンクなどの大手仮想通貨関連企業と協力しているんだって!素晴らしいですね!
また、このネットワークのネイティブトークンであるPYTHは、昨年11月にユーザーへエアドロップされたんだって。ソラナのトークン規格であるSPLトークンとして発行されており、同ネットワーク上の担保資産やガバナンストークンとして利用されるそうです。ユーザーはPYTHをステーキングプログラムにロックし、コミュニティのガバナンス提案に投票することも可能ですよ!
これからますます仮想通貨トレードが盛り上がりそうですね!バイナンスの新しいトークン取り扱い情報は、ももがこまめにチェックし、みなさんにお届けしますので、楽しみにしていてくださいね♪それでは、また次のニュースでお会いしましょう!ばいちゃ!(ノ´∀`)ノ