バイナンスが新たなソラナ上のプロジェクト「IO.NET」の取り扱いを発表!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです♡今回は、大手海外暗号資産取引所バイナンスが、新たなプロジェクト「IO.NET」の取り扱いを発表したニュースについてお話しします!

なんでも、「IO.NET」は、機械学習(ML)アプリケーションに無制限の計算能力を提供するために設計された分散型GPUネットワーク「io.net」のネイティブトークンなんだって!しかもこのネットワークはソラナ(Solana)ブロックチェーン上に構築されているんだって!すごくない?!

バイナンスでは、「バイナンスローンチプール」を通じて、ユーザーがBNBもしくはFDUSDをステーキングすることでIOを獲得できる仕組みになっているそうよ。6月7日からの4日間、ステーキングが可能だとか。IOの総供給量は800,000,000IOで、バイナンスではジェネシスの4%、 最大供給量の2.5%にあたる20,000,000IOが取り扱われるんだって!

報酬についても気になるところよね!BNBステーキングの場合、報酬総額の85%、17,000,000IOが報酬の対象となり、FDUSDの場合は15%、3,000,000IOが報酬として分配されるってことなんだって!

IOの取り扱いは6月11日12:00(UTC)からバイナンスで開始される予定で、取引ペアはIO/BTC、IO/USDT、IO/BNB、IO/FDUSD、IO/TRYとなるみたいよ。ちなみに、IOはバイナンスではシードタグ銘柄として取り扱われるとのこと。なんだかワクワクする新プロジェクトだわね!

バイナンスの新しい取り組みはいつも斬新で面白いわね。みんなもIO.NETに注目してみてね!それではまた次の記事で会いましょう♪

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