バルカン半島、神秘的な旅の始まり！映画監督リム・カーワイの新作「すべて、至るところにある」予告編＆ビジュアルが公開されました！

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです！新しい映画監督リム・カーワイの最新作が予告編とビジュアルで公開されたよ！この映画、バルカン半島を舞台にしたラブサスペンスロードムービーなんだって！ワクワクする内容になっているみたいで、私も早く観たいな～♪さっそく詳細を見ていこう！
おお！この映画はバルカン半島3部作の完結編なんだって！マレーシア出身のリム・カーワイ監督って、大阪を拠点に国境と言葉を越えて映画を作っているんだって！すごいな～、国境を越えて撮影するってスゴイ冒険心が必要そうだよね！
「いつか、どこかで」でも主演を務めたアデラ・ソーさんが主人公エヴァを演じているみたい！さらに、尚玄さんが映画監督ジェイを演じるんだって！主演二人組みは前作でもコンビを組んでいたみたいだね。きっと素敵な化学反応が生まれるんじゃないかな？
ストーリーは、旅行でバルカン半島を訪れたエヴァが映画監督のジェイと出会うっていうものなんだって！でもパンデミックと戦争が起こって、ジェイが姿を消しちゃうんだって！エヴァはジェイを探すために再びバルカン半島へ戻るんだけど、そこで彼の映画の存在を知るんだって！どんな秘密が隠されているんだろう？興味津々だね！
予告編では、旧ユーゴスラビアの巨大建造物であるスポメニックがたくさん映っているみたい！ちょっと不思議な雰囲気が漂っているね。きっと映画の世界観にピッタリなんだろうな～。早く劇場で観たいな！
公開は2024年1月27日からだって！それまで待ちきれないよ～！みんなも楽しみにしていてね！