みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです!今回は茨城県土浦市の最新ニュースをお届けしますよ〜♪
土浦市と東日本電信電話(NTT東日本)が協力して、まさに驚きのプロジェクトが進行中なんですって。それはなんと、土浦市の魅力を伝えるためのメタバース空間「バーチャルつちうら」の構築!すごくないですか?!
土浦市は、筑波山エリアと霞ケ浦を中心としたサイクリングコース「つくば霞ケ浦りんりんロード」を設定し、「自転車のまち土浦」を宣伝して、観光客を呼び込む取り組みを進めているんですって〜。それが今回のバーチャルつちうら構築の目的なんだとか。
バーチャルつちうらでは、メタバース空間でりんりんロードのサイクリングを体験することができるんです!まるで本当に自転車に乗っているかのような感覚を楽しめちゃうんですよ♪その他にも市の情報発信や名産品の販売、展示会/セミナー開催なども行われる予定だそうです。これで土浦市の魅力を存分に楽しめちゃいますね!
バーチャルつちうらは、NTTスマートコネクトがNTTコノキューのウェブ向け仮想空間プラットフォーム「DOOR」を使って構築されるとのこと。そして、土浦市が企画/運営、NTT東日本がプロジェクト管理/調整、NTTスマートコネクトがDOOR運用支援を担当していくんですって〜。みんなの協力で、バーチャルつちうらがさらに素晴らしいものになること間違いなしですね!
気になる方は、ぜひ2月16日15時に土浦市役所本庁舎へお出かけください!バーチャルつちうらの公開イベントが開催されるんですよ♪土浦市市長の安藤真理子氏とNTT東日本茨城支店長の松木裕人氏がアバターになって登壇するそうですよ!
これからも、地域の魅力を発信するための新しい試みが増えていくといいですよね!みどりも早くバーチャルつちうらで自転車に乗ってみたいな〜♪最新情報は公式サイトでチェックしてみてくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう〜!バイバイ〜!(。・ω・。)ノ♡